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756286☆ああ 2024/03/11 23:57 (iOS17.3.1)
点はよ
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756285☆ああ 2024/03/11 23:49 (K)
>>756284
第3節までの結果で第38節の結果を占い既に降格が決まったかのような書き込みをしても中傷じゃないとしたら、そういうすぐ諦める人生を過ごしてきた方ってことだろうね
大層、お気の毒なことで…
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756284☆ああ 2024/03/11 23:43 (iOS17.3.1)
>>756283

これを中傷やらと捉える時点で、被害妄想だし、何か思い当たる節があるとしか思えない。
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756283☆ああ 2024/03/11 23:34 (K)
>>756280
まだ第3節なのにそこまで決めつけて批判するってほとんど中傷/難癖だな…

もう1つ、三上さんを含めて強化部の方々もその積み重ねをしてきたんだよ
そういうの故意に無視しているけど子供のいじめかよ
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756282☆ああ 2024/03/11 23:31 (K)
>>756281
株主になって株主総会に出席すると少しはわかるよ

どんな企業でも外部に細かい内訳は開示していないけどね
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756281☆ああ 2024/03/11 23:25 (K)
スポンサーも安くもない金額を出しているのに何に使われてどこに消えているのか知りたいだろうな
スポンサーの大小はあれどもうかなりの数になって来たからな
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756280☆ああ 2024/03/11 23:22 (iOS17.3.1)
野々村さんが社長に就任
小野などのベテランを獲得
都倉がエースとして活躍
四方田監督の元、J2優勝
(福森や内村の奇跡的なゴールもあって)
ジェイ、チャナの獲得で奇跡的にJ1残留
ミシャの元、ルヴァン2位、リーグ戦4位

まだ他にもあるけど、色々な人のおかげで上がってきたこの10年を、今季みたいなこんな不甲斐ない形でJ2降格させていいのだろうか?
大変な想いして登り詰めたと思うけど、また落ちるのは一瞬だよ。
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756279☆ああ 2024/03/11 23:22 (K)
>>756277
不満があればリスペクトしなくて良いってどこの教育よ…
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756278☆ああ 2024/03/11 23:22 (SC-54C)
>>756277
ホントそれ。
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756277☆ああ 2024/03/11 23:10 (Chrome)
>>756271
そういう社長に継承1つつけないような人とコミュニケーションをとれって社長も大変だな・・・
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756276☆ああ 2024/03/11 22:54 (iOS17.3.1)
まぁでも今年はチームが残留を目標にやってるんだし金もないしこんな地方のチームにすごい選手が来てくれるわけでもない。
タイトルほしい!って気持ちで応援したいなら野球の方がいいんじゃないかな
みんながみんな自分と同じ熱量で応援してるとは思わない方が楽ですよ
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756275☆ああ 2024/03/11 22:53 (iOS17.3.1)
男性
>>756267

情けねえこと言うんじゃねえ!
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756274☆可能性の中の可能性 2024/03/11 22:50 (iOS17.3.1)
可能性信じようぜ?
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756273☆ああ 2024/03/11 22:48 (iOS17.3.1)
>>756245
元々ミシャの理想はそれに近いな
フィールドプレーヤーは全員相手陣内でボール保持し続け自陣にキーパーのみ
ボールを動かして相手の隙を見つけて正確なショートパスでゴールに迫る
選手には高いスキルが求められるからそもそも金の無い札幌に合う監督では無い
札幌に合わせてオールコートなんて中途半端な守備戦術を取ったから余計に弱くなった
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756272☆ああ 2024/03/11 22:47 (iOS17.3.1)
 目の前の光景にただただ、ぼう然となってしまった。福岡との開幕戦を翌日に控えた2月23日。実戦形式のトレーニング中に突然、選手たちの動きが止まり、ピッチ上が騒然となった。ゴール前で左膝を抱えてピッチに倒れ込んでいる選手がいたのだ。GKが着用するピンク色のビブスを身にまとっていたその選手が高木駿(34)であること、そして他選手との接触がなかったにもかかわらず、全く立ち上がることができず、決して軽いけがではないと理解するまで、そう時間はかからなかった。
 キャンプ期間中、実戦形式の練習やトレーニングマッチで高木は常にGKの1番手としてプレーし、目前に迫った開幕戦でも先発出場が濃厚だっただけに、チームにとって、そしてもちろん高木自身にとってもショックの大きい出来事だったに違いない。
 だが、そんな厳しい状況の中でも高木は決して自らのスタンスを崩すことはなかった。練習終了後、応急処置を終えて松葉づえを突きながら再びグラウンドに姿を現すと、サポーターへのサインや写真撮影といったファンサービスを通常通り行ったのだ。後日、チーム広報に聞いた話では、なんと自らサポーターに声をかけたそう。
 昨年8月の札幌加入会見を思い出す。「サポーターと話すのもすごく好きで、ここのグラウンド宮の沢では毎日、ファンサービスできるのを聞いてうれしかったので、たくさん会いに来てもらいたい」と語っていた。だが、大けがを負った直後。ファンサービスを断っても仕方ない状況だ。それでもサポーターを大事にする姿勢を貫いた姿には尊敬の念を禁じ得ない。

 
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