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79394☆ああ 2018/01/06 23:51 (iPhone ios11.2.1)
ユート
ユーシ
ユーヤ
のトライアングル
79393☆小木総監督 2018/01/06 23:43 (SO-01H)
男性 50歳
今まで心配していた庄司選手の移籍が決まってしまいましたが、これからはインしかありません。
前向きに待ちましょう！
私は降格争いなんてしないと思ってますよ
小野選手、永島選手、山岸選手のトライアングルいいじゃないですか？
応援しましょうよ！
79392☆ああ 2018/01/06 23:36 (SO-01G)
男性
シシーニョみたいな別格な選手くると信じて残りの契約待ってます
安心まではもう無理にしてももう少し希望を持ちたい
79391☆ああ 2018/01/06 23:28 (iPhone ios10.3.3)
TポイントやPontaポイントをFC岐阜に送ったり使ったりできないかな？
毎回コンビニでカード出すけど使う事ないからそれなら数千円、数百円でもFC岐阜にあげたい。
79390☆ああ 2018/01/06 23:11 (iPhone ios11.2.1)
スタッフさん、今日のリリース順は完璧でした。
心の傷にかさぶたがすぐできました。
79389☆グラサポ 2018/01/06 22:55 (F-02G)
お邪魔します。
グラサポながら、長良川での2016年清水戦、2017年長崎戦を観戦しました。
1年でこうも変わるものかと感心しましたね。
岐阜さんの強みは、サイドとインサイドハーフ、弱みはセンターバックとセンターＦWかなと見ていて、弱みを補強して飛躍の年にしたいところ、強みであるインサイドハーフの2人、サイドの1人引き抜かれ心中お察し申し上げます。
確かに主力流出はダメージも大きいですが、大木サッカーはチーム全体で底上げして、2018年は昨年と違ったハーモニーを描けると思います。主力流出でマイナスではなく、前年からのメンバーがそれぞれ成長して
主力流出分を補い岐阜のパスサッカーを見せてください。今年も長良川で観戦します。よろしくお願いします。
長文失礼しました。
79388☆庄司 2018/01/06 22:51 (iPhone ios11.0.3)
男性
庄司の移籍ショックでしたが、J1で見られるのが凄い楽しみ！
上のカテゴリーに移籍するって、こんなに快く送り出せるんだと初めて実感。
1年でしたが、岐阜の誇り胸に暴れてきて欲しい！
79387☆小木総監督 2018/01/06 22:45 (SO-01H)
男性 50歳
パウロさん、左サイドの方が生き生きしてたので左で勝負してほしいな
どうなんでしょうかね
79386☆くに 2018/01/06 22:28 (605SH)
今シーズンのスターター、こんな感じですかね？
79385☆あああ 2018/01/06 21:49 (iPhone ios11.2.1)
薮内の右サイドは自分も思いました、今年は色々とポジションチェンジが有ると思います！
開幕戦は、予想と違うなんて事も有ると思います！
楽しみでしか無い！
79384☆くろ 2018/01/06 21:43 (SO-03F)
右のサイドバックは藪内がプレーすると思います。
現状、パウロ、古橋、島村、長沼のサイドアタッカーがいますし。
薮内が一番最初に契約更新したのも、サイドバックとして使おうという意向ではないでしょうか？(憶測ですが)
79383☆ガブさん 2018/01/06 21:41 (SonySOL21)
単純に庄司はスゴイよ。JFLからJ1に登り詰めるなんて、今の時代なかなかできるもんじゃない。
わずか１年の在籍だったけど、これは素直に尊敬するよ。偉いわマジで。
79382☆ああ 2018/01/06 21:30 (SO-01J)
男性
プロ７年目で初のJ１に挑む28歳にブレイクの予感
J１のベガルタ仙台が１月６日、J２のFC岐阜からMF庄司悦大が完全移籍で加入することが決まったと発表した。
来季がプロ７年目となる庄司は、これがJ１初挑戦となる。2012年に専修大からJ２のFC町田ゼルビアに加入してプロキャリアをスタートさせた庄司は、町田で３シーズン、その後15年に移籍したレノファ山口FCで２シーズンを過ごし、昨季は岐阜でプレーした。
１年目の12年は持ち味を発揮できずに苦しみ、チームも低迷。翌年はJFLでのプレーを余儀なくされたが、次第に持ち前のパスセンスを発揮すると同時に守備力も向上。15年には山口のJ２昇格に貢献し、翌16年には初参戦のJ２で、一時は３位まで浮上するなど快進撃を見せたチームの屋台骨となった。
そして17年に加入した岐阜では、ショートパスを主体とした攻撃と攻守の切り替えの速さを求める大木武監督のもと、庄司は４-３-３システムの不動のアンカーとしてチームの心臓部となる。
その存在感の大きさは５得点・２アシストという個人成績以外の数値に色濃く表われている。2017年シーズンのJ２リーグ通算スタッツにおいて、庄司はパス数の部門で２位の田口泰士（名古屋→磐田）に901本差をつける4101本を記録し、断トツの１位。「大木スタイル」を貫くうえで、不可欠なパスの供給源となっていた。
ちなみに、庄司は山口に在籍していた16年も4127本を記録。この時も２位の岩尾憲（徳島）に1500本以上の圧倒的な差をつけている。庄司がいかに周囲から絶大な信頼を寄せられていたかが見えてくる数字だ。また岐阜では、守備面でも貢献度は高く、インターセプト数はチーム１の数値をマーク。攻守両面で貢献度は大きかった。
一方、移籍先の仙台はここ２年連続で12位でフィニッシュ。新シーズンで５年目となる渡邉晋監督のもと、長期的な視野でボールポゼッションの質を高める、さらなる攻撃の発展に取り組んでいる。パス数、クロス数、シュート数といった数値もここ数年、着実な上昇傾向にあるだけに、庄司の能力が活かされる可能性は十分にあるだろう。
移籍にあたって庄司は岐阜のクラブ公式サイトを通じて、「さらなるチャレンジのため、今回の移籍を決断しました」と、決意を述べている。プロ７年目で初めてのJ１挑戦となる28歳に、ブレイクの予感が漂う。
庄司よ！
ブレイクせよ！
頑張れ！
79381☆岐阜ミント 2018/01/06 21:26 (SOL26)
長沼くんの動画みると古橋くんの位置のような…
今年は、代表クラスの長沼くんと古橋くんとの競争？
79380☆ああ 2018/01/06 21:17 (d-01J)
野垣内チャント:共にどこまで〜も〜♪
庄司チャント:お前とならばどこまでもいける♪
儚い
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