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190423☆ああ 2018/07/30 23:41 (iPhone ios11.4.1)
僚太か守田が代表やケガで離脱したとしたら、九州コンビの谷口をボランチ起用で車屋先生をCBに、ノボリを左SBで阿部ちゃんとシナジー。
憲剛が代表やケガで離脱したとしたも、僚太が2列目で谷口をボランチ起用で、・・・以下同略。
谷口が代表やケガで離脱しても、車屋先生をCBに、ノボリを左SBで、・・・以下同略。
車屋先生が代表やケガで離脱しても、
ノボリを左SBで、・・・以下同略。
車屋先生とノボリの大切さが分かる。
190422☆ケーワン 2018/07/30 22:48 (HTV32)
三好と板倉には戻ってきてほしいけど、もし来季の補強の目玉が彼らの復帰だとするなら、ダゾーンマネーを何に使ってるんだと疑問はある。20億とは言っても、使い道など審査みたいなのがあって、分割で支払われるらしいし。
190421☆ああ 2018/07/30 22:37 (iPhone ios11.4.1)
ルヴァン初戦、鹿島ねぇ
今季リーグ戦、4-1で勝ったけど、ネットと嘉人も点入れてんだよなぁ…
190420☆ふろん太 2018/07/30 21:36 (iPhone ios11.4.1)
水曜日だけどチケット余ってるからもっときてほしいな。
190419☆ああ 2018/07/30 21:31 (iPhone ios11.4.1)
もしうちのオーナーが三木谷さんで
ポドルスキーとったと思ったら今度はイニエスタ
正直、素直に嬉しくないけどなぁ
それよりか、三好や板倉に戻ってきて欲しいな
190418☆ケーワン 2018/07/30 21:28 (HTV32)
補強するのは、オフに構想外の選手を放出してからでしょ。
190417☆ああ 2018/07/30 21:15 (iPhone ios11.4.1)
必ず最後にヒーローが勝つ!!
190416☆ああ 2018/07/30 21:13 (iPhone ios11.4.1)
ファンの為にも、
何度でも立ち上がるヒロインになって！
その後押しがうちらにできればと思う。
190415☆ナマメコ 2018/07/30 21:01 (506SH)
確かに長い
真面目に読む気しない
190414☆ああ 2018/07/30 21:00 (iPhone ios11.4.1)
20:34
いいことばかりじゃないからね、痛くて痛くて泣きたい時もある
そんな時はあのヒーローが代わりに跳んでくれるよ、勇気をくれるよ、絶対やってくれる
ヒーローは2回も悲しい涙を流させないよ
190413☆ああ 2018/07/30 20:48 (iPhone ios11.4.1)
本気でボランチ補強しないのかなぁ。僚太怪我多いし、長期離脱とかしたらヤバイぜ。
190412☆ああ 2018/07/30 20:42 (iPhone ios11.4.1)
湘南戦の代替日は発表されました？
チケットの扱いはどうなったんでしょうか…
190411☆あああ 2018/07/30 20:38 (SO-01G)
2020
長すぎて見る気失せる〜〜
190410☆ああ 2018/07/30 20:34 (iPhone ios11.4.1)
SHISHAMO泣き崩れてたと聞きました。アルバム買うまでのファンではないけどフロンターレサポとして、次節エール送ってあげたいなと思う。何度も「明日も」で心踊ったし、恩返ししたい。
190409☆10 2018/07/30 20:20 (PRA-LX2)
上位チームとの２連戦。リーグ戦再開後に訪れた１位と３位との連戦の最中にいるのが浦和だ。その一戦目、首位の広島とアウェイで対した前節は、４−１と快勝を収めた。再開後初めて流れの中で奪った興梠 慎三の１点目に始まり、加入後初得点となったファブリシオのダメ押しゴール。これまで８失点しかしていなかった広島に対しての４得点に、指揮官も会心の笑みを浮かべていた。
そして今節、３位の川崎Ｆとのホームゲームを迎える。６勝６分６敗と五分に戻して迎える明治安田Ｊ１第19節は、まず無失点を目指したい。ここまで18試合で16失点の守備陣は安定感を持っているが、それでもここ３試合で連続失点中。かねてより「無失点で抑えたい」と西川 周作が話しているように、このあたりで『ゼロ』をスコアボードに刻みたい。岩波 拓也、ファブリシオ、そして槙野 智章の新３バックがこの試合でも機能するか。
リーグ戦の前回対戦では、浦和が川崎Ｆに対して２−０で勝利を収めている。そのときはボランチを抑え、高い位置から掛けたプレッシャーがハマった。岩波 拓也も「出どころであるボランチのところは抑えたい」と話している。中盤を逆三角形にしてボランチに密着する前回のような形を見せるかどうか。ただ、そうなると前線は２トップになる。武藤 雄樹やファブリシオも欠かせないパフォーマンスを見せているだけに、阿部 勇樹を入れて中盤を増やすのか。選手の配置を入れ替えるだけになるのか。はたまた現状のまま、［３−４−２−１］を採用するか。オズワルド オリヴェイラ監督の采配にも注目だ。
中断期間を経て、浦和は指揮官直伝の厳しい守備や鍛え上げたフィジカルが試合で有効に発揮されている。川崎Ｆ戦でも相手を上回る勢いと、終盤まで落ちない走力を見せたい。ただ、川崎Ｆは前節の湘南戦が台風の影響を受けて中止となり、体力面ではアドバンテージがある。さらに、中断期間を挟んで４連勝中。その４試合で２失点と守備にも安定感がある。特に充実さをプレーで示しているのが小林 悠。ここ２試合で２得点と、エースで主将の素晴らしいパフォーマンスはチームをけん引している。
また、チームとしてもモチベーションは高いはず。「浦和へのリベンジを」と気持ちを入れて臨んでくるはずだ。広島が足踏みをしているこの２試合で勝点差を５縮めた川崎Ｆは、現在首位と勝点８差。いま一番波に乗っている川崎Ｆが５連勝となれば、上位は混沌としてくるはずで、独走状態だった広島にさらなるプレッシャーを掛けることになる。赤い悪魔の待つ埼玉スタジアムで、勝点３を得られるか。
気になる天気は、7月30日時点の予報でキックオフ時点で30度を超える温度となるもよう。変わらず酷暑の中での試合になる。８月最初のＪリーグ。さいたまの夜は、熱戦になること間違いなし。
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