2671☆あきれたサポーターズ 2017/07/10 07:07 (none)
昔の百姓の抵抗にたとえると…
【サポーターの攻撃性が強い順に】
① 一揆レベル ： 中南米・欧州名物フーリガンによる警察との衝突で死傷者・逮捕者も出る、最近はテロまで
最新例は、7/8のブラジルのリオ・ダービーのホーム戦で負けたヴァスコ・ダ・ガマ
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170709-00610493-soccerk-socc
② 強訴レベル ： 日本では警察・クラブの取締・制裁や世論も厳しく、あの悪名高いサポ連も①は難しいので
（代官所等へ） 最新例は、7/5の川崎に大敗後500人ものサポがバス囲みし監督と談判した浦和レッズ
ttp://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170706-OHT1T50025.html
③ 逃散レベル ： 弱い②でJ2以上は日常的でJ3も元中心に起きるサポが居残りして「監督・社長出てこい！」もできない
弱小ヘタレのJ3コア・一般サポがクラブに示す、実は効果的な生観戦やめてDAZNなどへの消極的抗議
最新例は、前節盛岡に屈辱的大敗し「打倒グルージャ」で東北リーグ以来の女子幹部の号泣アップが象徴する
コアサポの動揺と一般サポの嫌気、ピーカンも裏目で7/8のFC東京U-23戦が今季平均以下の観客1,300人強の福島ユナイテッド
→ 昨期のＨ同一カードは久保クン見たさに唯一の3,000人超えでクラブも飲食ブースもイナゴの瓦斯サポの来場に大いに期待したが
J1トップのホーム戦が同夜に重なり彼の先発でも大ハズレ。「またかよ！」の結果だし10月栃木戦しか期待できず平均観客数は今季3～400人減は確実
