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5595☆ブラウサポ 2016/10/24 10:06 (GRATINA)
あたさん
今節も詳しい情報提供ありがとうございました
残り４試合混戦で次節以降の状況では、順位の入れ替わりも…
まだ僅かにうちも優勝の可能性があるので久しぶりのホームゲーム観戦行くの今から楽しみです
5594☆青の洞門 2016/10/24 08:28 (iPhone ios10.0.2)
「あた」さんのおっしゃる通り僕はトリニータサポーターです
首位の尻尾が見えて来たんでこのまま残りの4試合 全勝しリーグを終える為精一杯最後まで応援します。「あた」さんの「最近好調なチーム」 に入れる様にしたいです^^
5593☆J3・次節(第27節)の日程 2016/10/24 01:54 (iPhone ios9.1)
※クラブ名 (順位:勝ち点)
10／29(土)
14:00〜
C大23 (11位:30) − 福島 (12位:29)
10／30(日)
13:00〜
秋田 (5位:43) − 大分 (2位:49)
栃木 (1位:52) − 富山 (4位:44)
長野 (6位:42) − 盛岡 (15位:24)
鹿児島 (3位:49) − 琉球 (7位:39)
14:00〜
F東23 (13位:27) − 相模原 (10位:31)
YS横浜 (16位:16) − 藤枝 (9位:36)
G大23 (8位:37) − 鳥取 (14位:26)
以上で「今節のJ3まとめ」の投稿を終わらせていただきます。
今節もありがとうございましたm(_ _)m
最終節(第30節)が11／20(日)の開催なので、J2・J3入れ替え戦に出場するクラブを除いて、今シーズンも残り1ヶ月を切りました。最終結果はどうなるかわかりませんが、どのクラブのサポーターの方も最後まで諦めずに応援されて下さい。
5592☆J3・第26節を終えての順位とここ2年(14年.15年)の順位との比較 2016/10/24 01:53 (iPhone ios9.1)
※一番左の順位は第26節を終えてのJ3順位
※※クラブ名のすぐ右隣の順位は昨年(15年)の順位／J3は13クラブ制
※※※一番右端は14年の順位／J3は12クラブ制
1位 栃木 J2-22位／J2-12位
2位 大分 J2-21位／J2-7位
3位 鹿児島 JFL-4位／JFL-3位
4位 富山 5位／J2-22位
5位 秋田 8位／8位
6位 長野 3位／2位
7位 琉球 9位／9位
8位 G大23 ※J3-1年目
9位 藤枝 10位／11位
10位 相模原 4位／6位
11位 C大23 ※J3-1年目
12位 福島 7位／7位
13位 F東23 ※J3-1年目
14位 鳥取 6位／4位
15位 盛岡 11位／5位
16位 YS横浜 13位／12位
5591☆J3・第26節を終えての順位表 2016/10/24 01:52 (iPhone ios9.1)
※クラブ名／勝ち点／得失点差／得点
1位 栃木 52／+16／33
2位 大分 49／+19／41
3位 鹿児島 49／+14／36
4位 富山 44／+9／32
5位 秋田 43／+9／31
6位 長野 42／+8／29
7位 琉球 39／+1／42
8位 G大23 37／+5／39
9位 藤枝 36／+1／40
10位 相模原 31／-15／23
11位 C大23 30／-6／32
12位 福島 29／-3／31
13位 F東23 27／-5／23
14位 鳥取 26／-15／25
15位 盛岡 24／-6／35
16位 YS横浜 16／-32／11
※前節から順位が変わらなかったのは、1位〜3位・9位〜16位の計11クラブ。
※※第26節を終了して残り4試合。上積み可能最大勝ち点=12
5590☆J3・第26節 結果&観客動員数 2016/10/24 01:51 (iPhone ios9.1)
※%は収容率
大分 4−2 盛岡／7,680人 (23%)
相模原 0−4 鹿児島／4,312人 (28%)
福島 2−0 YS横浜／2,303人 (11%)
藤枝 1−1 栃木／1,694人 (3%)
鳥取 0−1 富山／1,408人 (19%)
琉球 2−1 長野／1,354人 (5%)
G大23 1−1 F東23／1,257人 (6%)
C大23 1−2 秋田／771人 (4%)
合計 20,779人／平均 2,597人
16年・J3 (直近5節の合計と平均)
第21節 合計 24,274人／平均 3,034人
第22節 合計 22,440人／平均 2,805人
第23節 合計 25,025人／平均 3,128人
第24節 合計 22,070人／平均 2,759人
第25節 合計 23,061人／平均 2,883人
※全て全8試合での数字
「過去2年の同時期に開催された節での観客動員数」
※15年・第35節 (15／10／25(日))
合計 20,574人／平均 3,429人 (全6試合)
(最多) 9,040人 (相模原−YS横浜)
(最少) 823人 (琉球−町田)
※14年は第29節が(14／10／18(土)・19(日))に、第30節が(14／11／1(土)・2(日))の開催だったので、今年と同時期に開催された節はなし。
5589☆J3・第26節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数／失点数 (上位編) 2016/10/24 01:50 (iPhone ios9.1)
※クラブ名の後ろの( )は勝ち点／得失点差
※※Hはホーム／Aはアウェー
1位 栃木 (52／+16)
26戦15勝7分4敗／得33 失17
H:13戦8勝4分1敗／得16 失7／+9
A:13戦7勝3分3敗／得17 失10／+7
2位 大分 (49／+19)
26戦15勝4分7敗／得41 失22
H:13戦10勝1分2敗／得24 失10／+14
A:13戦5勝3分5敗／得17 失12／+5
3位 鹿児島 (49／+14)
26戦15勝4分7敗／得36 失22
H:13戦8勝3分2敗／得17 失5／+12
A:13戦7勝1分5敗／得19 失17／+2
4位 富山 (44／+9)
26戦12勝8分6敗／得32 失23
H:13戦7勝3分3敗／得17 失10／+7
A:13戦5勝5分3敗／得15 失13／+2
5位 秋田 (43／+9)
26戦12勝7分7敗／得31 失22
H:12戦9勝2分1敗／得19 失7／+12
A:14戦3勝5分6敗／得12 失15／-3
6位 長野 (42／+8)
26戦12勝6分8敗／得29 失21
H:13戦9勝2分2敗／得19 失7／+12
A:13戦3勝4分6敗／得10 失14／-4
7位 琉球 (39／+1)
26戦11勝6分9敗／得42 失41
H:14戦6勝4分4敗／得21 失22／-1
A:12戦5勝2分5敗／得21 失19／+2
8位 G大23 (37／+5)
26戦10勝7分9敗／得39 失34
H:13戦6勝4分3敗／得25 失15／+10
A:13戦4勝3分6敗／得14 失19／-5
5588☆J3・第26節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数／失点数 (下位編) 2016/10/24 01:49 (iPhone ios9.1)
※クラブ名の後ろの( )は勝ち点／得失点差
※※Hはホーム／Aはアウェー
9位 藤枝 (36／+1)
26戦11勝3分12敗／得40 失39
H:13戦9勝1分3敗／得28 失18／+10
A:13戦2勝2分9敗／得12 失21／-9
10位 相模原 (31／-15)
26戦8勝7分11敗／得23 失38
H:14戦4勝2分8敗／得11 失21／-10
A:12戦4勝5分3敗／得12 失17／-5
11位 C大23 (30／-6)
26戦8勝6分12敗／得32 失38
H:13戦5勝4分4敗／得17 失18／-1
A:13戦3勝2分8敗／得15 失20／-5
12位 福島 (29／-3)
26戦7勝8分11敗／得31 失34
H:14戦4勝6分4敗／得18 失18／0
A:12戦3勝2分7敗／得13 失16／-3
13位 F東23 (27／-5)
26戦6勝9分11敗／得23 失28
H:12戦3勝5分4敗／得11 失13／-2
A:14戦3勝4分7敗／得12 失15／-3
14位 鳥取 (26／-15)
26戦7勝5分14敗／得25 失40
H:13戦3勝2分8敗／得12 失21／-9
A:13戦4勝3分6敗／得13 失19／-6
15位 盛岡 (24／-6)
26戦5勝9分12敗／得35 失41
H:13戦4勝5分4敗／得20 失13／+7
A:13戦1勝4分8敗／得15 失28／-13
16位 YS横浜 (16／-32)
26戦4勝4分18敗／得11 失43
H:12戦2勝2分8敗／得7 失16／-9
A:14戦2勝2分10敗／得4 失27／-23
5587☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その4) 2016/10/24 01:48 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第26節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
G大23 1−1 F東23
(G)後46 一美／(F)後20 内田
「G大23の対F東23戦・戦績」
2戦0勝2分0敗／得点2 失点2
※G大23ホームでの試合は今節が初対戦
《G大23》試合終了間際の一美のゴールで連敗を免れるも、ここ2試合勝利なし (1分1敗)。U23クラブとの対戦を全て終えて4戦2勝2分の負けなし (対F東23戦2分(H／Aともに1−1)・対C大23戦2勝(H／Aともに2−1))。
ホーム戦は引き分けで連勝は2でストップ。第20節(8／7(日))琉球戦での敗戦以降、ホーム戦ここ3試合負けなし (2勝1分)。
順位は前節の7位→8位に後退。
6位(秋田→長野)との勝ち点差は4→5に広がり、10位相模原との差を5→6に広げた。
《F東23》試合終了間際の失点で、2試合ぶりの勝利を逃した。2試合連続の引き分けで、ここ3試合負けなし (1勝2分)。U23クラブとの対戦はここまで3戦2分1敗 (対G大23戦2分(H／Aともに1−1)・対C大23戦1敗(Aは1−2での敗戦。Hは最終節))。
アウェー戦も2試合連続の引き分けで、第17節(7／16(土))琉球戦での勝利以降、アウェー戦は約3ヶ月&ここ5試合勝利なし (4分1敗)。
順位は前節の13位のまま変わらず。
10位相模原との勝ち点差を5→4に縮めて、15位盛岡との差は2→3に広げた。
琉球 2−1 長野
(琉)前2 朴利基、後49 田中
(長)後27 コンハード
「琉球の対長野戦・戦績」
8戦1勝1分6敗／得点5 失点12
(同対戦の琉球ホームでの戦績)
4戦1勝1分2敗／得点3 失点5
※琉球は対長野戦8戦目にして初勝利 (JFL時代も含めると14戦目にして初勝利)。対長野戦の連敗を2でストップ。
《琉球》試合終了間際の田中のゴールで2連勝。第21節(9／11(日))福島戦での敗戦以降、ここ5戦負けなし (4勝1分)。田中選手は今季13ゴールとし、鹿児島・藤本選手と並んでJ3得点ランキングトップタイ。
ホーム戦は前試合引き分けからの2試合ぶりの勝利で、上記福島戦での敗戦以降、ホーム戦ここ3戦負けなし (2勝1分)。
順位は前節の7位に浮上 (第16節以来10節ぶりに7位へ)。
6位(秋田→長野)との勝ち点差を4→3に縮めて、10位相模原との差は5→8に広げた。
《長野》後半49分に失点を許し、JFL時代から負けのなかった琉球に初黒星を喫した。3試合ぶりの敗戦で連勝は2でストップ。順位も6位に後退し、2位大分・3位鹿児島との勝ち点差が7に広がり、残り4節での2位奪取は厳しいものになった。
アウェー戦は前試合勝利からの第22節(9／18(日))福島戦での敗戦以降、2試合ぶりの敗戦。
順位は前節の4位→6位に後退。
2位大分・3位鹿児島との勝ち点差は4→7に広がり、7位(G大23→琉球)との差は6→3に縮まった。
5586☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その3) 2016/10/24 01:47 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第26節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
鳥取 0−1 富山／(富)後48 三上
「鳥取の対富山戦・戦績」
11戦2勝3分6敗／得点12 失点19
(同対戦の鳥取ホームでの戦績)
6戦2勝1分3敗／得点6 失点7
※鳥取は対富山戦2連敗で、ここ4戦勝利なし (1分3敗)。ホーム戦も2連敗。
《鳥取》試合終了間際に失点を許し、3連勝した後の2連敗となった。第5(強風により中止となった代替試合).21節での連敗以来、今季5度目の連敗 (3→4→3→2→2)。
ホーム戦も2連敗。第23節(9／25(日))YS横浜戦での勝利以来、ホーム戦ここ2試合勝利なし。
順位は前節の14位のまま変わらず。
10位相模原との勝ち点差は5のまま、16位YS横浜との差も10のまま変わらず。
《富山》後半48分の三上のゴールにより、第22節(9／17(土))YS横浜戦以来4試合ぶりの勝利を挙げて、勝利なし試合&無得点試合を3でストップ (2分1敗)。引き分けに終わっていれば、2位大分・3位鹿児島との勝ち点差が7となり、J2昇格はほぼ絶望的になっていたが、勝ち点差5をキープし残り4節にJ2昇格への望みを繋いだ。
アウェー戦は前試合敗戦からの、上記YS横浜戦以来2試合ぶりの勝利。
順位は前節の5位→4位に浮上 (第23節以来3節ぶりの4位)。
首位栃木との勝ち点差は10→8に縮まり、2位大分・3位鹿児島との差は5のまま変わらず。
大分 4−2 盛岡
(大)前16 オウンゴール、前34・47 伊佐、後17 後藤
(盛)後23 梅内、後35 石井
「大分の対盛岡戦・戦績」
2戦1勝1分0敗／得点5 失点3
※大分ホームでの試合は今節が初対戦
《大分》前節敗戦からの2試合ぶりの勝利。4−0から2点を返され、終わってみれば4−2での勝利で、守備面にやや不安を残す結果となったが、首位の栃木が引き分けたため、再びその勝ち点差を3に縮めた。後藤選手は今季11ゴールとしてJ3得点ランキング単独3位に。
ホーム戦は3連勝で、第19節(7／31(日))栃木戦での敗戦以降、約2ヶ月半&ここ3試合負けなし。
順位は前節の2位のまま変わらず (第22節から5節に渡って2位の座をキープしている)。
首位栃木との勝ち点差を5→3に縮めて、3位鹿児島との差は0のまま変わらず。4位(長野→富山)との差は4→5に広げた。
《盛岡》前節勝利からの2試合ぶりの敗戦。
アウェー戦は3連敗で、第16節(7／10(日))富山戦での勝利以降、アウェー戦は約3ヶ月半&ここ5試合勝利なし (2分3敗)。
順位は前節の15位のまま変わらず。
11位C大23との勝ち点差は6のまま、16位YS横浜との差も8のまま変わらず。
5585☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その2) 2016/10/24 01:47 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第26節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
相模原 0−4 鹿児島
(鹿)前28 赤尾、後2 中原、後36・43 藤本
「相模原の対鹿児島戦・戦績」
2戦0勝1分1敗／得点1 失点5
※相模原ホームでの試合は今節が初対戦
《相模原》前節5失点・今節4失点と2試合連続の大敗で、第12〜15節の4連敗以来、今季2度目となる4連敗。第19節(7／31(日))福島戦での勝利以降、約2ヶ月半&ここ8試合勝利なし (3分5敗)。
ホーム戦も4連敗で、上記福島戦での勝利以降ここ4試合勝利なし (得点2／失点12)。
順位は前節の10位のまま変わらず (4連敗だが順位は第23節から4節に渡って変わらず)。
7位(G大23→琉球)との勝ち点差は5→8に広がり、11位C大23との差は1のまま変わらず。
《鹿児島》2戦連続の完封勝利で、第19-20節以来約2ヶ月半ぶり&今季5度目の連勝 (2→3→2→2→2)。
首位の栃木が引き分けたため、その勝ち点差は3に縮まった。今節2ゴールの藤本選手は今季13ゴールで、琉球の田中選手と並んでJ3得点ランキングトップタイ。
アウェー戦は第20節(8／6(土))C大23戦での勝利以来、約2ヶ月半ぶり&3試合ぶりの勝利で、アウェー戦での連敗を2でストップした。
順位は前節の3位のまま変わらず (第22節から5節に渡って3位のまま変わらず)。
首位栃木との勝ち点差は5→3に縮まり、2位大分との差は0のまま変わらず。4位(長野→富山)との差は4→5に広かった。
藤枝 1−1 栃木
(藤)後32 福王／(栃)前18 広瀬
「藤枝の対栃木戦・戦績」
2戦0勝1分1敗／得点1 失点3
※藤枝ホームでの試合は今節が初対戦
《藤枝》前節勝利からの引き分けでここ2戦負けなし。ホーム戦では13戦目にして今季初の引き分け。首位栃木相手に勝利こそ挙げられなかったが、今季ホーム戦での強さ(13戦9勝1分3敗)を発揮した。
ホーム戦も前節勝利からの引き分けで、第22節(9／18(日))鳥取戦での敗戦以降、ホーム戦ここ2試合負けなし (1勝1分)。
順位は前節の9位のまま変わらず (第22節から5節に渡って順位は変わらず)。
6位(秋田→長野)との勝ち点差は5→6に広がり、11位C大23との差を5→6に広げた。
《栃木》試合序盤に広瀬のゴールで先制するも追加点を奪えず、後半32分に追いつかれて引き分けに終わった。ここ3戦負けなし (1勝2分)。10連勝(第10〜19節)後の7戦は(分→勝→分→負→分→勝→分)と1試合おきに引き分けの試合となっている。前節2位大分・3位鹿児島との勝ち点差を5としたが、再び3の差に縮められてしまった。
アウェー戦は2戦連続の引き分けで、第5節(4／17(日))秋田戦での敗戦以降、アウェー戦は約半年間&ここ10試合負けなし (7勝3分)。
第15節から首位の座を12節連続でキープ。
2位大分・3位鹿児島との勝ち点差を5→3に縮められた。
5584☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その1) 2016/10/24 01:46 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第26節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
C大23 1−2 秋田
(C)後24 米澤／(秋)前41 前山、後22 久富
「C大23の対秋田戦・戦績」
2戦0勝1分1敗／得点2 失点3
※C大23ホームでの試合は今節が初対戦
《C大23》第22節(9／19(月・祝))大分戦以来4試合ぶりの敗戦で、連勝は3でストップ。
ホーム戦は前試合勝利からの、第21節(9／10(土))栃木戦以来2試合ぶりの敗戦。
順位は前節の11位のまま変わらず。
9位藤枝との勝ち点差は5→6に広がり、15位盛岡との差は6のまま変わらず。
《秋田》前節敗戦からの2試合ぶりの勝利。
アウェー戦は第20節(8／7(日))富山戦以来、約2ヶ月半ぶり&3試合ぶりの勝利で、アウェー戦での連敗を2でストップした。
順位は前節の6位→5位に浮上。
3位鹿児島との勝ち点差は6のまま、7位(G大23→琉球)との差も4のまま変わらず。
福島 2−0 YS横浜
(福)前23 岡田、後35 梅井
「福島の対YS横浜戦・戦績」
8戦6勝2分0敗／得点12 失点2
(同対戦の福島ホームでの戦績)
3戦2勝1分0敗／得点7 失点2
※福島は対YS横浜戦5連勝で、これまで8戦して負けなし。ホーム戦は2連勝。また、福島は14年・第17節(2−2)の試合での2失点以外は、他の7戦でYS横浜を無失点に抑えている。
《福島》第22節(9／18(日))長野戦以来4試合ぶりの勝利で、連敗を3でストップした。
ホーム戦は前試合敗戦からの、上記長野戦以来2試合ぶりの勝利。
順位は前節の12位のまま変わらず。
9位藤枝との勝ち点差を9→7に縮めて、15位盛岡との差を2→5に広げた。
《YS横浜》3戦連続0−2の完封負けで、14年の第9〜14節の6連敗に並ぶ、クラブワーストタイとなる6連敗。第15節(7／3(日))大分戦での勝利以降、約3ヶ月半&ここ11試合勝利がなく(2分9敗)、11試合中8試合で無得点に終わっている。
アウェー戦は8連敗(そのうち7試合が無得点)で、第13節(6／19(日))琉球戦での勝利以降、アウェー戦は約4ヶ月&ここ8試合勝利なし。
順位は前節の16位から変わらず。
15位盛岡との勝ち点差は8のまま、14位鳥取との差も10のまま変わらず。
5583☆あた 2016/10/24 01:45 (iPhone ios9.1)
ようやく「今節のJ3まとめ」が仕上がりましたので、これから順次あげさせて頂きます。よろしくお願い致しますm(_ _)m
青の洞門さん
コメントありがとうございましたm(_ _)m
皆様のご厚意によりまして、なんとかやらせて頂いております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
ハンネから推察するに大分サポーターの方だと思われますが(違っていたらすみません^^;)、優勝争いは栃木さん・大分さん・鹿児島さんの3クラブに絞られましたが、2位争いは富山さん・秋田さんにもまだチャンスがありそうです。今季のJ3リーグも最終節のホイッスルが鳴るまでわかりませんが、大分さんの1年でのJ2復帰が叶うと良いですね〜(^o^)
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