5684☆J3・第28節の対戦カードのこれまでの対戦成績 (その2) 2016/11/04 23:23 (iPhone ios9.1)
※Jリーグ(J1〜J3)での対戦のみ。天皇杯・ルヴァンカップ(ナビスコカップ)・J1昇格PO・入れ替え戦・JFL・地域リーグ時代などの対戦は含まず。
※※98年まで行われていたPK戦は引き分けに換算
※※※前回対戦は左側がホーム、2行目以下は前回の試合での得点者
※※※※順位・勝ち点は前節終了時のもの
YS横浜 (16位:16) − C大23 (10位:31)
「鳥取の対富山戦・戦績」(16〜)
1戦0勝1分0敗／得点1 失点1
※YS横浜ホームでの試合は今節が初対戦
(前回対戦) C大23 1−1 YS横浜
(C)後17 丸岡／(Y)後24 大泉
富山 (4位:44) − 琉球 (7位:42)
「富山の対琉球戦・戦績」(15〜)
4戦0勝3分1敗／得点3 失点4
(同対戦の富山ホームでの戦績)
1戦0勝0分1敗／得点0 失点1
(前回対戦) 琉球 2−2 富山
(琉)後5 田辺、後14 田中
(富)前41 代、後41 三上
※総試合数4に対して、富山ホームの試合数が1なのは、15年も3回戦総当たり制で、琉球ホームの試合が2試合あったことによる。
※※富山は対琉球戦これまで4戦して勝利なし。
藤枝 (8位:39) − 鹿児島 (3位:49)
「藤枝の対鹿児島戦・戦績」(16〜)
1戦0勝0分1敗／得点0 失点1
※藤枝ホームでの試合は今節が初対戦
(前回対戦) 鹿児島 1−0 藤枝
(鹿)後38 川森
大分 (2位:52) − G大23 (9位:37)
「大分の対G大23戦・戦績」(16〜)
1戦0勝1分0敗／得点2 失点2
※大分ホームでの試合は今節が初対戦
(前回対戦) G大23 2−2 大分
(G)前28・38 堂安
(大)前25 大津、後22 後藤
5683☆J3・第28節の対戦カードのこれまでの対戦成績 (その1) 2016/11/04 23:22 (iPhone ios9.1)
※Jリーグ(J1〜J3)での対戦のみ。天皇杯・ルヴァンカップ(ナビスコカップ)・J1昇格PO・入れ替え戦・JFL・地域リーグ時代などの対戦は含まず。
※※98年まで行われていたPK戦は引き分けに換算
※※※前回対戦は左側がホーム、2行目以下は前回の試合での得点者
※※※※順位・勝ち点は前節終了時のもの
※※※※「 」の右の( )は初対戦の年度〜
【東北ダービー (MICHINOKU MITSUDONOE／みちのく みつどもえ)】
盛岡 (15位:25) − 福島 (13位:30)
「盛岡の対福島戦・戦績」(14〜)
7戦3勝1分3敗／得点9 失点8
(同対戦の盛岡ホームでの戦績)
2戦1勝0分1敗／得点4 失点3
(前回対戦) 福島 3−1 盛岡
(福)前32・34 樋口、後46 星
(盛)後9 牛之濱
※総試合数7に対して、盛岡ホームの試合数が2なのは、14年・15年ともに3回戦総当たり制で、2年とも福島ホームの試合が2試合あったことによる。
F東23 (12位:30) − 長野 (6位:43)
「F東23の対長野戦・戦績」(16〜)
1戦1勝0分0敗／得点1 失点0
※F東23ホームでの試合は今節が初対戦
(前回対戦) 長野 0−1 F東23
(F)前31 ユ・インス
鳥取 (14位:29) − 栃木 (1位:55)
「鳥取の対栃木戦・戦績」(11〜)
7戦1勝3分3敗／得点3 失点10
(同対戦の鳥取ホームでの戦績)
3戦0勝1分2敗／得点1 失点8
(前回対戦) 栃木 0−0 鳥取
※鳥取は対栃木戦ここ3戦引き分け中。12年・第11節での勝利以降、ここ4戦勝利なし (3分1敗)。ホーム戦ではこれまで3戦して勝利なし。
※※JFL時代を合わせると(鳥取から見て)22戦3勝9分10敗／得点17 失点36。
秋田 (5位:43) − 相模原 (11位:31)
「秋田の対相模原戦・戦績」(14〜)
7戦2勝2分3敗／得点10 失点12
(同対戦の秋田ホームでの戦績)
3戦2勝1分0敗／得点6 失点2
(前回対戦) 相模原 2−2 秋田
(相)後37 曽我部、後43 坂井
(秋)前3 遊馬、後19 オウンゴール
※秋田は対相模原戦、2戦連続引き分け中。15年・第7節での勝利以降、ここ3戦勝利なし (2分1敗)。ホーム戦では3戦して負けなし。
5682☆2016・J3・第28節の日程 2016/11/04 23:22 (iPhone ios9.1)
※クラブ名 (順位:勝ち点)
11／5(土)
13:00〜
盛岡 (15位:25) − 福島 (13位:30)
F東23 (12位:30) − 長野 (6位:43)
鳥取 (14位:29) − 栃木 (1位:55)
11／6(日)
13:00〜
秋田 (5位:43) − 相模原 (11位:31)
YS横浜 (16位:16) − C大23 (10位:31)
富山 (4位:44) − 琉球 (7位:42)
藤枝 (8位:39) − 鹿児島 (3位:49)
大分 (2位:52) − G大23 (9位:37)
(今節の見どころ(個人的見解(^^;;))
・前節、上位6クラブでは栃木・大分は勝利して、長野は引き分け、鹿児島・富山・秋田は敗れた。その結果、3位鹿児島と2位大分との勝ち点差が3に開き、鹿児島と首位栃木との差も6に開いたので、優勝(J2自動昇格)争いは栃木と大分の2クラブに絞られた(鹿児島にも数字上はまだ可能性はあるが)。
【上位3クラブのこれから3節の対戦相手】
※Hはホーム、Aはアウェーの意
※※( )内の数字は第27節を終えての順位
首位 栃木 (55／+18)
A 鳥取(14)→H 長野(6)→A 盛岡(15)
2位 大分 (52／+20)
H G大23(9)→H YS横浜(16)→A 鳥取(14)
3位 鹿児島 (49／+13)
A 藤枝(8)→H 盛岡(15)→A 長野(6)
・4位富山は2位大分との勝ち点差が8、6位長野は9となり、両クラブとも2位(J2J3入れ替え戦)の可能性は限りなくゼロになってしまったが、それでも応援してくれているサポーターの為に、残り3節を3連勝フィニッシュで終えたい。
・5位秋田、7位琉球は3位は厳しいかもしれないが、早期のJ2ライセンス取得の為にも、4位の座を狙っていきたい。
8位藤枝は1桁順位を、9位G大23は1桁順位キープ&U23クラブでのトップを、それぞれ目指したい。
10位C大23〜14位鳥取までの5クラブは勝ち点差2の中にあるので、1桁順位は厳しいかもしれないが、10位の確保を目指したい。
15位盛岡は14位鳥取との勝ち点差が4なので、15位以上になれる可能性を諦めずに戦って行きたい。
16位YS横浜は15位盛岡との勝ち点差が9あり得失点差も29の差があるので、残り3節での最下位脱出はほぼ無くなってしまったが、まずは連敗を7でストップさせて、第15節(7／3(日))大分戦以来の今季5勝目を早くサポーターに届けたい。
・現在好調なクラブ
栃木 (1位) 前節勝利 (4戦2勝2分)
大分 (2位) 2連勝中
琉球 (7位) 3連勝中 (6戦5勝1分)
藤枝 (8位) 前節勝利 (3戦2勝1分)
F東23 (12位) 前節勝利 (4戦2勝2分)
・現在不調なクラブ
G大23 (9位) 前節敗戦 (3戦1分2敗)
相模原 (11位) 5連敗中 (9戦3分6敗)
YS横浜 (16位) 7連敗中 (12戦2分10敗)
