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5654☆J3・第27節までの各クラブのH&Aの勝敗数と得点数／失点数 (下位編) 2016/11/01 00:10 (iPhone ios9.1)
※クラブ名の後ろの( )は勝ち点／得失点差
※※Hはホーム／Aはアウェー
9位 G大23 (37／+4)
27戦10勝7分10敗／得40 失36
H:14戦6勝4分4敗／得26 失17／+9
A:13戦4勝3分6敗／得14 失19／-5
10位 C大23 (31／-6)
27戦8勝7分12敗／得34 失40
H:14戦5勝5分4敗／得19 失20／-1
A:13戦3勝2分8敗／得15 失20／-5
11位 相模原 (31／-18)
27戦8勝7分12敗／得24 失42
H:14戦4勝2分8敗／得11 失21／-10
A:13戦4勝5分4敗／得13 失21／-8
12位 F東23 (30／-2)
27戦7勝9分11敗／得27 失29
H:13戦4勝5分4敗／得15 失14／+1
A:14戦3勝4分7敗／得12 失15／-3
13位 福島 (30／-3)
27戦7勝9分11敗／得33 失36
H:14戦4勝6分4敗／得18 失18／0
A:13戦3勝3分7敗／得15 失18／-3
14位 鳥取 (29／-14)
27戦8勝5分14敗／得27 失41
H:13戦3勝2分8敗／得12 失21／-9
A:14戦5勝3分6敗／得15 失20／-5
15位 盛岡 (25／-6)
27戦5勝10分12敗／得35 失41
H:13戦4勝5分4敗／得20 失13／+7
A:14戦1勝5分8敗／得15 失28／-13
16位 YS横浜 (16／-35)
27戦4勝4分19敗／得11 失46
H:13戦2勝2分9敗／得7 失19／-12
A:14戦2勝2分10敗／得4 失27／-23
5653☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その4) 2016/11/01 00:09 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第27節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
YS横浜 0−3 藤枝
(藤)前45・後9 浅田、後34 枝本
「YS横浜の対藤枝戦・戦績」
8戦3勝0分5敗／得点9 失点15
(同対戦のYS横浜ホームでの戦績)
4戦1勝0分3敗／得点3 失点6
※YS横浜は対藤枝戦2連敗。ホーム戦では14年・第32節での勝利以降、3連敗。
《YS横浜》4試合連続の完封負けで、14年の第9〜14節の6連敗を抜いて、クラブワースト記録となる7連敗となってしまった。第15節(7／3(日))大分戦での勝利以降、約4ヶ月間&ここ12戦勝利がなく(2分10敗)、12試合中9試合で無得点に終わっている。
ホーム戦では3連敗で、上記大分戦以来、ホーム戦はここ5戦勝利なし (2分3敗)。
順位は前節の16位から変わらず (第19節から9節に渡って16位のまま)。
15位盛岡との勝ち点差は8→9に広がり、14位鳥取との差も10→13に広がった。
《藤枝》前節引き分けからの2試合ぶりの勝利で、ここ3戦負けなし (2勝1分)。
枝本選手は今季11ゴール、ゴールランキング単独4位。
アウェー戦では前試合敗戦からの2試合ぶりの勝利。
順位は前節の9位→8位に浮上。
6位長野との勝ち点差を6→4に縮めて、10位(相模原→C大23)との差を5→8に広げた。これでクラブ史上初の1桁順位が濃厚となって来た。
G大23 1−2 鳥取
(G)後17 妹尾／(鳥)前9 宮市、前43 河合
「G大23の対鳥取戦・戦績」
2戦1勝0分1敗／得点5 失点2
※G大23ホームでの試合は今節が初対戦
《G大23》前節敗戦からの2試合ぶりの敗戦で、ここ3戦勝利なし (U19日本代表メンバー不在のこの3試合は1分2敗だった)。
ホーム戦では第20節(8／7(日))琉球戦での敗戦以来、約3ヶ月ぶり&4試合ぶりの敗戦で、ホーム戦の負けなし試合は3でストップした (2勝1分)。
順位は前節の8位→9位に後退。
6位長野との勝ち点差は5→6に広がり、10位(相模原→C大23)との差は6のまま変わらず。
《鳥取》3試合ぶりの勝利で、連敗を2でストップした。
アウェー戦では3連勝。第21節(9／11(日))鹿児島戦での敗戦以降、アウェー戦はここ3戦負けなし。
順位は前節の14位から変わらず。
10位(相模原→C大23)との勝ち点差は5→2に縮まり、15位盛岡との差を2→4に広げた。
5652☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その3) 2016/11/01 00:08 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第27節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
鹿児島 1−2 琉球
(鹿)前5 中原／(琉)前22 知念、後6 平田
「鹿児島の対琉球戦・戦績」
2戦0勝0分2敗／得点2 失点5
※鹿児島ホームでの試合は今節が初対戦
《鹿児島》第24節(10／2(日))大分戦での敗戦以来、3試合ぶりの敗戦で連勝が2でストップした。首位栃木との勝ち点差が残り3節で6となり、優勝は厳しくなった。ゴールをあげた中原選手は8ゴール目で、栃木・大石選手、F東23・ユ インス選手、福島・樋口選手らと並んで、ゴールランキング7位タイ。
ホーム戦では第17節(7／16(土))栃木戦以来、約3ヶ月半ぶり&6試合ぶりの敗戦。ホームでの連勝が3でストップし、負けなし試合も5でストップした (4勝1分)。
順位は前節の3位から変わらず (第22節から6節に渡って3位のまま変わらず)。
首位栃木との勝ち点差は3→6に広がり、2位大分との差も0→3に広がった。4位富山との差は5のまま変わらず。
《琉球》昨年の第16〜18節以来、約1年4ヶ月ぶりの3連勝。第17〜19節での3連敗以降、ここ8戦6勝1分1敗。19節終了時(順位は10位)には4位に勝ち点差10をつけられていたが、順位こそ7位だが今節で4位との差を2にまで詰めた。
アウェー戦では4連勝。第18節(7／24(日))藤枝戦での敗戦以降、アウェー戦は約3ヶ月&ここ4戦負けなし。
順位は前節の7位から変わらず。
4位富山との勝ち点差を5→2に縮めて、9位(藤枝→G大23)との差は3→5に広げた。
F東23 4−1 相模原
(F)後19・33・47 林、後28 岡崎
(相)前47 保崎
「F東23の対相模原戦・戦績」
2戦1勝0分1敗／得点4 失点2
※F東23ホームでの試合は今節が初対戦
《F東23》林容平のハットトリックの活躍で4−1の大勝。2戦連続引き分けからの3試合ぶりの勝利で、第23節(9／25(日))鹿児島戦での敗戦以降、ここ4戦負けなし (2勝2分)。
ホーム戦では3連勝。第19節(7／31(日))鳥取戦での敗戦以降、ホーム戦は3ヶ月間&ここ3戦負けなし。
順位は前節の13位→12位に浮上。
10位(相模原→C大23)との勝ち点差を4→1に縮めて、15位盛岡との差は3→5に広げた。
《相模原》前々節5失点・前節4失点・今節も4失点と3試合連続の大敗で、守備の立て直しが急務か。これで5連敗となり、J3に所属以降クラブ最長の連敗記録となってしまった。第19節(7／31(日))福島戦での勝利以降、約3ヶ月間&ここ9戦勝利なし (3分6敗)。
アウェー戦では2連敗。第16節(7／10(日))鳥取戦での勝利以降、アウェー戦は約3ヶ月半&ここ6戦勝利なし (4分2敗)。
順位は前節の10位→11位に後退(今季ワーストの順位)。
8位(G大23→藤枝)との勝ち点差は6→8に広がり、12位(福島→F東23)との差は2→1に縮まった。
5651☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その2) 2016/11/01 00:07 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第27節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
栃木 2−0 富山
(栃)前10 廣瀬、前40 宮崎
「栃木の対富山戦・戦績」
15戦9勝3分3敗／得点20 失点13
(同対戦の栃木ホームでの戦績)
8戦3勝3分2敗／得点8 失点9
※栃木は対富山戦2連勝で、今季はダブルを達成。ホーム戦も2連勝で、11年J2・第28節での敗戦以降、ホームでの対富山戦ここ5年&4戦負けなし (2勝2分)。
《栃木》キャプテン廣瀬の7試合ぶりのゴールなどで、昇格争いのライバルとの直接対決を制し、前節引き分けからの2試合ぶりの勝利。第23節(9／25(日))G大23戦での敗戦以降、ここ4戦負けなし (2勝2分)。3位の鹿児島が今節敗れ、残り3節でその勝ち点差を6としたので、優勝争いは大分とのマッチレースとなったか{emj_ip_0793}
ホーム戦では2連勝で、上記のG大23戦での敗戦以降ここ2戦負けなし。
第15節から首位の座を13節連続でキープ。
2位大分との勝ち点差は3のまま変わらず、3位鹿児島との勝ち点差を3→6に広げた。
《富山》第24節(10／2(日))G大23戦での敗戦以来、3試合ぶりの敗戦で、負けなし試合は2でストップした (1勝1分)。今節勝利した2位大分との勝ち点差が8(得失点差の差が13あるので実質9)となり、3シーズンぶりのJ2復帰は絶望的となってしまった。
アウェー戦では前節勝利からの、上記G大23戦以来2試合ぶりの敗戦。
順位は前節の4位から変わらず。
2位大分との勝ち点差は5→8に広がり、3位鹿児島との差は5のまま変わらず。
長野 0−0 盛岡
「長野の対盛岡戦・戦績」
8戦4勝3分1敗／得点11 失点5
(同対戦の長野ホームでの戦績)
5戦2勝2分1敗／得点8 失点5
※これまで8戦して長野ホームの試合が5試合あるのは、14年・15年(3試合総当たり制)での対戦では長野のホーム戦が2試合あったことによる。
※※長野は対盛岡戦ここ3戦負けなし (1勝2分)。ホーム戦では2戦連続の引き分けで、14年・第32節での勝利以降、ホームでの対盛岡戦はここ3戦勝利なし (2分1敗)。
《長野》前節敗戦からの引き分けで、ここ2戦勝利なし (1分1敗)。2位大分との勝ち点差が残り3節で9となり、数字上では2位の可能性はゼロではないが、今季でのJ2昇格はほぼなくなってしまった。
ホーム戦では前試合勝利からの引き分けで、第23節(9／25(日))C大23戦での敗戦以降、ここ2戦負けなし (1勝1分)。
順位は前節の6位から変わらず。
2位大分との勝ち点差は7→9に広がり、7位琉球との差は3→1に縮まった。
《盛岡》前節敗戦からの引き分けで、ここ2戦勝利なし (1分1敗)。
アウェー戦も前節敗戦からの引き分けで、連敗を3でストップした。第16節(7／10(日))富山戦での勝利以降、アウェー戦は約3ヶ月半&ここ6戦勝利なし (3分3敗)。
順位は前節の15位から変わらず。
10位(相模原→C大23)との勝ち点差は7→6に縮まり、16位YS横浜との差を8→9に広げた。
5650☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その1) 2016/11/01 00:06 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第27節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
C大23 2−2 福島
(C)後21 西本、後34 斧澤
(福)後16 石堂、後37 蓮沼
「C大23の対福島戦・戦績」
2戦0勝2分0敗／得点4 失点4
※C大23ホームでの試合は今節が初対戦
《C大23》前節敗戦からの引き分けで、ここ2戦勝利なし (1分1敗)。
ホーム戦も前節敗戦からの引き分けで、ここ2戦勝利なし。
順位は前節の11位→10位に浮上。
9位(藤枝→G大23)との勝ち点差は6のまま、15位盛岡との差も6のまま変わらず。
《福島》前節勝利からの引き分けで、ここ2戦負けなし (1勝1分)。
アウェー戦は引き分けで連敗を2でストップしたものの、第21節(9／11(日))琉球戦での勝利以降、アウェー戦はここ3戦勝利なし (1分2敗)。
順位は前節の12位→13位に後退。
9位(藤枝→G大23)との勝ち点差は7のまま、15位盛岡との差も5のまま変わらず。
秋田 0−1 大分／(大)前41 後藤
「秋田の対大分戦・戦績」
2戦0勝0分2敗／得点0 失点2
※秋田ホームでの試合は今節が初対戦
《秋田》前節勝利からの2試合ぶりの敗戦。
ホーム戦では第12節(6／12(日))鹿児島戦での敗戦以来、約4ヶ月半ぶり&7試合ぶりの敗戦。ホームでの連勝は5でストップし、負けなし試合も6でストップした (5勝1分)。ホームでの敗戦は今季2試合目(13試合中)。
順位は前節の5位から変わらず。
3位鹿児島との勝ち点差は6のまま、7位琉球との差は4→1に縮められた。
《大分》ホームで強い秋田に後藤のPKによるゴールで勝利し2連勝。逆転優勝に向けて、首位栃木に勝ち点3差でぴったりくっついて行っている。後藤選手は今季12ゴール目、J3得点ランキング単独3位は変わらず。
アウェー戦では第21節(9／11(日))相模原戦での勝利以来、3試合ぶりの勝利で、アウェー戦の勝利なし試合を2でストップした (1分1敗)。
順位は前節の2位から変わらず (第22節から6節に渡って2位の座をキープしている)。
首位栃木との勝ち点差は3のまま変わらず。3位鹿児島との差は0→3に広がり、4位富山との差も5→8に広がった。
5649☆あた 2016/11/01 00:06 (iPhone ios9.1)
前回投稿者の「サッカー大好き」さんの投稿から、約3時間が経ちました。この時間を利用いたしまして「今節のJ3まとめ」の投稿をさせていただきたく思います。よろしくお願いいたします m(_ _)m
5648☆長崎出身長野在住 2016/11/01 00:05 (SC-01G)
長野県はスポーツ盛んですょ{emj_ip_0794}松本山雅は昨年J1から降格しましたが現在J1昇格争いしてますし、春高バレーもベスト4入ってたり、高校野球でも出ると負けは多いですが優勝もありますし、色んなスポーツで活躍してます。J3のパルセイロも今季は低迷ですが必ず昇格すると信じてます。
日本全国どの県もスポーツは盛んだと思いまますよ{emj_ip_0794}
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