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118389☆サポ 2019/01/14 23:56 (iPhone ios12.1.2)
男性
むしろそのスタメンだと闘莉王いるからラインは高く出来し前からプレスかけられないんだけど。。。
しかもサイドバックも本多と石櫃だから庄司のところ狙われてたぶん今年と成績変わらないと思う
118388☆ああ 2019/01/14 23:56 (iPhone ios12.1.2)
CBの*田中って冗談ですよね？
118387☆ダーウィン 2019/01/14 23:01 (iPhone ios12.1.2)
①希望 ②希望 ③希望 ④希望
4-4-2
①・・セル・・新外国人
②・・宮吉・・一美・・
③・・大野・・服部・・
①仙頭・・・・・・モタ
②ジュニ・・・・小屋松
③上月・・・・・・湯澤
④・・・・・・・・中野
①・・庄司・・重廣・・
②・金久保・・福岡・・
③・・望月・・磐瀬・・
①本多・・・・・・石櫃
②黒木・・・・・・安藤
③冨田・・・・・・下畠
①・・田中・・牟田・・
②・・増川・・上夷・・
③・・宮城・・江川・・
①・・・・加藤・・・・
②・・・・清水・・・・
③・・・・若原・・・・
これぐらいせんとトップ6は無理やな！
118386☆ああ 2019/01/14 22:28 (iPhone ios12.1)
セルは外人ともコミュニケーション取ってくれるし若手も可愛がってくれるからプレー面以外の部分でも必要な選手だと思う！
118385☆あああ 2019/01/14 22:21 (SCV38)
ゴリブル復活。
118384☆ウサギの花子 2019/01/14 22:09 (HUAWEI)
男性 60歳歳
セル選手は、FW起用で
エスクデロ選手は、起用するなら絶対にFW
昨年みたいなボランチで起用なんてありえないです。
エリア内でドリブルしてPKゲットという場面が見たいです。相手チームも嫌がるはずです。
118382☆ミチ 2019/01/14 21:57 (iPhone ios10.2)
男性 50代歳
中学生の育成年代なので、優しくとのコメントがあるようですが、それならトップ選手にももう少し優しくできないものですか？ どの年代でも皆さん必死に頑張ってますよ。
でもなぜ高校サッカーぐらいまでは応援するばかりなのに、トップチームになると、一試合もしてないのに監督やめろだの、この選手更新するならファンやめるだの、ほんま違いすぎです。
118381☆ななな 2019/01/14 21:40 (ANE-LX2J)
男性
サイド
石櫃選手は食い付くタイプのサイドバックだし、昨シーズンも、石櫃選手の後ろの空いたスペースを狙われてましたね。
小屋松選手が決定的な場面のカバーに走っているシーンも良く見ました。
石櫃選手はクロスの精度もサンガではトップクラスですが、石櫃選手の裏をカバーできる守備を組織的に組み立てるか、石櫃選手に代わる選手を配置しないと、今年も狙われる。
118380☆紫の鳳凰 2019/01/14 21:25 (KYF32)
男性 ５７ 歳
無題
セルと宮吉の、サンガ版｢相棒」コンビが、見たいですね。あと、練習もそうですが、今年こそ、あれからサンガは変わった、良くなったと後々語り草になるようなハードで実りのあるキャンプをお願いいたします。キャンプの出来が今季のカギだと思います。
118379☆ギン 2019/01/14 21:25 (iPhone ios12.1.2)
セルなんとか残って欲しいなぁ。今年はボランチもサイドも数おるし本来の位置で勝負でけるやん、半端ないセルみたいです。
118378☆いまだ 2019/01/14 21:16 (iPhone ios12.1.2)
男性 53歳
フェホ？
118377☆シーラス 2019/01/14 21:15 (iPhone ios12.1.2)
男性 45歳
スキンヘッド
石櫃か？
118376☆あああ 2019/01/14 20:54 (SCV38)
スキンヘッドの人誰～？
118375☆サポ 2019/01/14 20:26 (iPhone ios12.1.2)
男性
・京都の攻撃はサイドチェーンが主体でサイドチェンジの狙いも持っていないため、全体の陣形は横に圧縮をかけてサイドバックがボールを持った瞬間を狙ってプレスを掛ける。
・京都のDFラインは下がりがちで特に守備への切り替えでスペースを開ける。ボールを奪った後にはサイドではなく中央の京都の中盤と最終ラインの間でボールを受けることを狙う。
・京都がミドルプレスを仕掛けて来ても慌てずにパスコースを探すこと。後ろの選手の押し上げは無いので、一度プレスをかわしてしまえば即チャンスにつながる。
・京都のセンターバックは高さに強さを見せる半面スピードに掛けるのでロングボールを使う時には当てるイメージではなく背後のスペースを狙う。
・京都のサイドバックは人に食いつく傾向があるのでポジションチェンジを多用して、サイドバックの開けたスペースを狙いたい。
・セットプレーは大きなチャンス。ボールを動かしたりクリアボールを拾った２次攻撃で動き直しを行い守備のずれを狙う。
・反対に京都が仕掛けるセットプレーには威力がある。ペナルティーエリア付近でのファールはなるべく避けたい。
・京都の攻撃で最も警戒するべきは高い位置で奪ったカウンターのため、低い位置でのボールロストは厳禁。極端に言うと自分たちでボールを持たず、相手にボールをもたせる時間を増やしてしまっても良いかも知れない。
・京都のサイドアタッカーにはスピードとドリブル技術があるために１対１ではなかなか止められない。チャレンジ＆カバーを徹底すること。
チーム分析のブログ書いてる人の引用で悪いけど納得出来ることばかり
118374☆サポ 2019/01/14 20:07 (iPhone ios12.1.2)
男性
昨年可能性を感じた仙頭、重廣、宮城の3センターに庄司、福岡、金久保を加えた6人でターンオーバー制にして實好さんにガンバ仕込みのパスを浸透させてもらって
監督が思考するハイプレスサッカーが上手く加わればウチは良いアタッカーもいるしセットプレーも強いので化ける可能性は全然あると思いますけどね
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