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122784☆VK 2018/02/19 23:26 (SO-02J)
男性
やっと
ヴィッセルショップからユニ発送のメールが\(^^)/
シーシーも先日来たし、ユニも来るし準備万端{emj_ip_0792}
23日は現地に行けませんのでダゾーンだぞーん(^_^;)
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122783☆甲子園 2018/02/19 23:12 (iPhone ios11.2.5)
ブラジルの試合
ニウトンのいるバイーアとヴィトーリアで乱闘騒ぎ!両軍入り乱れる大騒ぎだったらしいが、そのときニウトンは…

相手選手、味方選手関わらず紳士的になだめにいってるやないか!
あんだけ乱れてんのに、ニウトンは熱くならず事をおさめようと奔走しとる!


サッカー以外の場面やからこそ?こういうところに人間が表れる。

ほんま俺たちのニウトン!好きやわニウトン。
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122782☆ああ 2018/02/19 17:53 (iPhone ios11.2.5)
有料のスポーツ新聞だけでなく、無料のネット記事になってたから、もう大丈夫だと思ってました。自分は昼休みに新聞を買いました笑
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122781☆ああ 2018/02/19 16:33 (iPhone ios11.2.5)
男性
開幕まであと少しですね。
色々不安な部分もあるけど、監督コーチと選手を信じて応援するのみ。

去年のシーズンは悔しい思いをたくさんしたけど、その分今シーズンに喜びをたくさん味わいたい。

期待してます。
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122780☆ああ 2018/02/19 14:44 (SCV35)
親切心とかそれ以前の話ですよ、転載は。
ここも無法地帯じゃないんだから。
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122779☆ああ 2018/02/19 14:09 (iPhone ios11.2.5)
バイーアの記事出てたから何だと思ったら乱闘で没収試合か。ニウトン元気してるかな。
こんなん書いたら、また別チームの選手は関係ないとか言う人が出てきそうだけど。。
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122778☆ゆら 2018/02/19 13:27 (SO-02J)
転載はダメ
著作権があるから

見てほしいならURLを張ったほうがいい
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122777☆ぽん 2018/02/19 13:18 (iPhone ios11.2.5)
女性 22歳
んー、
その親切心をそーいう言い方されるのは、どうかと{emj_ip_0097}{emj_ip_0097}{emj_ip_0097}人それぞれの考え方やから否定はしませんが{emj_ip_0022}こちらとしては非常に助かってました!!、今後とも可能である限りよろしくお願いします!
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122776☆ああ 2018/02/19 13:18 (iPhone ios10.2.1)
そもそも著作権がありますので転載はNGです
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122775☆バステン 2018/02/19 13:01 (SO-02K)
申し訳ない
見れない方やわからない方、少しでも多くの方に情報を共有していただきたいという思いから、よく自分は転載したりしてたんですが、不快に思う方もおられるみたいなんで、以後気をつけます。すいません。
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122774☆ああ 2018/02/19 12:39 (iPhone ios11.2.5)
男性
いちいち転載するなよ。読んでみてくださいって言えばいいだろ。
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122773☆バステン 2018/02/19 10:10 (SO-02K)
続きです
咲花氏はフィジカルトレーニングの側面だけでなく、食事や栄養、睡眠などピッチ外の生活全般における質の向上のため「選手を取り巻く環境全てを整えるシステム作り」も進める。例えば栄養なら「選手個々で必要な栄養素は全く変わってくる」と話し、選手ごとのデータをもとに栄養士など専門家の力を借りながら必要なもの、不足しているものを個別に割り出し「ソリューション(解決策)を提供していく」という。

 パフォーマンス向上に直結するさまざまな要素を「細分化して一人一人に合ったものを作り、全体的に選手を360度囲ってサポートできる環境を作りたい」とイメージを描く。「クラブに一つのカルチャー(文化)を作りたい」と咲花氏。育成年代からトップチームまで一貫して指導できるフィジカルパフォーマンスのシステム構築を目指し、改革に着手する。
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122772☆バステン 2018/02/19 10:10 (SO-02K)
咲花コーチの記事、読みました。やはりすごい方が来てくれたんだと再認識すると同時に、きっかけはポルディからやった事に驚きました。のせときます。

始まりはポドルスキからの連絡だった。「チームには伸びしろがある。ドイツでやったことを神戸の選手にもやってほしい」。元ドイツ代表が咲花氏へ直接訴えてきた。時を同じくして神戸からの熱心な誘いも重なった。「チームが変わろうとしている、変革を求めている風潮が強かった」と感じ取り、日本への帰国を決断した。

 高校時代から現在の仕事に興味があった。大学卒業後、一般企業に就職したが3年半働いた後に退職。米国に渡り、ニューヨーク州の大学院で運動生理学を学び修士号を得た。100通近くインターンを申し込んだが、返事があったのは3、4通のみ。その中の一つがアリゾナ州に本社を置くアスリーツ・パフォーマンス(AP=現EXOS)だった。

 設立から数年のAPだったが、既にMLB、NFLなどの有名選手が“隠れ家”的なトレーニング施設として利用するなど、その名を知られつつあった。咲花氏はまだ無名だったサッカー女子米国代表FWアビー・ワンバックや女子テニスのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)、アリゾナ州立大の学生だったダスティン・ペドロイア(レッドソックス)らを担当しながらスキルを磨いた。

 米国在住だったユルゲン・クリンスマンがサッカーのドイツ代表監督に就任した際にAPの手法を採用。06年のレーヴ監督就任後もドイツ代表とAPの関係は続き、咲花氏は08年からドイツ代表のフィジカルコーチとして派遣され、ポドルスキと知り合うことになる。08年欧州選手権準優勝、10年W杯南アフリカ大会3位などドイツ躍進の一翼を担う一方で、サッカー日本代表や陸上男子ハンマー投げの室伏広治もサポート。米国代表にクリンスマン監督が就いた11年、ドイツでの実績が評価され、咲花氏に声が掛かった。

 「アスリートとして土台となるべきフィジカルの素養というものがある。その土台を維持し、強化していくことが自分の役割」と話す咲花氏は、「ケガがなくなってもパフォーマンスが良くならなければ、アスリートとしての生産性は上がらない」とし、『ケガ予防』と『パフォーマンス向上』を車の両輪のように回していくことを重要視する。ハムストリング(太腿裏)を例に挙げ「使えていなかった筋肉を刺激して使えるようにすることで、肉離れしやすかったハムストリングへの負担が軽減してケガをしにくくなり、臀部(でんぶ)の筋肉を使えるようになることでパフォーマンスも良くなる」と説明する。

 沖縄県読谷村で行われたキャンプでは「加速を効率的に行うため、地面にしっかりと力を伝えて前に出る」ことを念頭に、姿勢や脚の運び方など基礎的な指導も施した。副主将を務める小川慶治朗は「体幹を意識したトレーニングが増え、“ザ・筋トレ”というものがなくなった」と変化を実感する。咲花氏からは「サッカー選手はお尻=臀部が大事」といったアドバイスや、2部練習の合間に汗を流す際には、筋肉が緩くなりケガしやすくなるため湯船には漬からないように指導を受けたと明かす。
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122771☆ああ 2018/02/19 09:48 (iPhone ios11.2.5)
去年もあんなに怪我人出なければ絶対上位行けたと思う。フィジコにはある意味1番期待してる。
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122770☆ああ 2018/02/19 09:29 (iPhone ios11.2.5)
男性
デイリーの咲花フィジコの記事が凄く面白かった。
ヨーロッパの一流選手はパス&ゴーの一歩目から全速力で走れるなんてサッカーなら当たり前のような気がするけど、やっぱり日本人と凄い差があるんでしょうね。
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