136008☆マルセイユ 2018/06/06 21:30 (iPhone ios11.3)
長いんで嫌な人は飛ばして下さい。
いつも通り天皇杯の初戦はバックから。
このスタジアムやっぱ観やすいわ〜。
しかし、ホント天皇杯はいつも雨…。
今日はノエスタだったから快適だけどね。
三田右、松下左、三原安井のボランチでスタート。三原が下がり組み立てに参加する形で、このレベルだと三原も安井も楔がバシバシ入るから、ポゼッションが楽そう。
相手はコンパクトにしつつ、割り切って6バックに近い程に下がるから、中盤でパスが回るのは当たり前だけど、試合を通してファイナルサードに意外性が欠けた感じ。
三原は組み立て役のアンカー厳しそう。どうしても後ろと横へのパスが多くて、攻めるためのボール回しじゃなく、失わないためのボール保持になってしまってる気が。
1点目:那須のクロス
2点目:カズマのクロス
両方グラウンダー。
ココは意外性が充分でゴールに繋がった感じ。個人的には2点目のカズマがエリアの角をとったマイナスのクロスが大好き。
アレは三原も外せない!あんなシーンをもっとみたいなぁ。
1点目の三田はさすが。
というか、当たり前だけど三田とヒロフミはレベルが違いましたね。
三田の背番号8はやっぱ見慣れてる…。
大槻インでシステムも三原アンカー気味の4-1-4-1へ?この変更で特に良かった点はなかったような…。ボールは繋がるけどゴールの匂いがしないイメージ。
なぜか終盤に宮が凄い楔を連発したのは関係あるのかな?
とにかく、トーナメントは勝てばOK。
今日はノエスタの素晴らしさを再確認しました。俺ら自慢のスタジアム!