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72290☆来期 2018/11/15 21:57 (SO-02G)
リカルドの二年間を見て、素人ですが
大きな違いは、カルリーニョスのような
速攻、クロス的なダイレクトパスが今シーズンは
少なかったように思います。
あの、パスを起点に他の選手もスイッチが入り
勢いよく攻めてたように思い記憶してます。
ま、松本戦は今シーズンの最後の締めくくり最後勝って終わろう
72289☆takuyanz3 2018/11/15 21:05 (none)
男性 62歳
☆joanjettさんへ
ヴォルティス！を思う気持ちが伝わってきました。
私も
<来季も指揮を執って欲しい。>
変化の不安と期待の問題。
＜言い訳できない＞3年目に期待する気持ちはありますが。
しかし
言い訳するなら変わってもらう。
『サブの育成』
それこそ監督の指導力と、起用の問題、育てなくても育つ選手は多くない。
『パターンＢの確立』。
監督として「引き出し」をたくさんもつこと。選手が見切るチームだった。ということ。
『"ストーミングミックス"の導入』。
世界と違うのは、「夏のサッカー」の攻略。
運動量の多さで勝つサッカーには限界がある。
J1の合、得点を見るとそう思う。
やっぱり、多くの「引き出し」攻撃のバリエーションが必要。
＜まだまだポゼッション志向が強い。＞
ポゼッションは方法で目的ではない。勝てないポゼッションは意味がない。
＜縦への勝負パスが少なかった。＞
全く同感。ボールは大切にしなくていい。リスクをとれ！
1点か2点で試合が決まるのがサッカー。
ディフェンスへの備えをもった攻撃。3対2で勝つ試合が理想。
＜出て行った選手＞
はいらない。フレッシュな選手で2019年のシーズンを迎えましょう。
ウタカとバレルにお礼を言いたい。あのままだったら、本当に残念なシーズンで終わっていた。
彼らを生かせなかったのは監督の指導力の不足と思う。
今後も実りのある書き込みを期待しています
72288☆ああ 2018/11/15 20:47 (F-04G)
松本は得点力のあるチームじゃないから守りを固めるのは悪くはない。得点出来ないで後半焦って前掛かりになったところをウタカバラルで仕留める。
72287☆あーな 2018/11/15 20:40 (iPhone ios12.1)
土曜日
後ろガッチガッチに固めて、松本の攻撃じゃ剥がせないよ。
で、前がかりになったところカウンター一発。
ウタカ 頼んだ。
松本は厳しい冬を乗り越えて下さい、笑。
72286☆ああ 2018/11/15 20:33 (iPhone ios12.1)
バラル月曜日にスペインに帰るのか{emj_ip_0022}
72285☆ああ 2018/11/15 20:22 (iPhone ios11.4.1)
今年最後のドラマを作る。
松 本 粉 砕 。
72284☆ああ■ 2018/11/15 20:07 (iPhone ios9.1)
うちは捨てるもの無いし
来ジーンズに繋がる勝利で終わりたいよね。
がんばれヴォルティス！
72283☆ヴォル太郎 2018/11/15 19:25 (iPhone ios12.0.1)
ここぞという試合に勝てなかった
頼む 来年に向けての夢を繋げてくれ
勝ってくれ
締めはこれしかないよ
72282☆わかば 2018/11/15 19:08 (iPhone ios12.0.1)
47歳
明後日、今年最後の試合、どういうわけか
ドキドキするんですが、別に昇格、降格とか関係ないのに、やっぱりここは、どうしても勝ちたいという気持ちが強いと思います。土曜日は、今年1番の最高の試合内容で、アウエーの松本さんに勝ちましょう。
真剣勝負です。選手もいつときも気を抜かず
90分間攻めて、走って頑張ろう
今のこのメンバーで試合できるのも本当に最後、 頑張れ徳島ヴォルティス！！！！！
72281☆ああ 2018/11/15 18:35 (iPhone ios12.0.1)
テレビ中継するくらいやから下手なプレーは見せれんやろ！
頼むで監督選手よ！
意地見せろ！
72280☆ああ 2018/11/15 16:42 (SO-01J))
↓それは結果論やろ(笑笑)
72279☆徳島の誇り 2018/11/15 16:29 (FIG-LA1))
こっちだってなぁ、松本を簡単には目の前で優勝させられんのよ！
72278☆ああ 2018/11/15 15:59 (SO-01J))
松本の選手みたいに、うちの選手potentialあるのか消化試合だからな？ 選手は、ケガしない程度にやると思うで でてない選手だしたらpotentialあがるだろうが 基本点がとれたらOKよ
72277☆joanjett 2018/11/15 15:33 (SO-02J))
男性
今季を振り替える3
最後に、来季に向けた提言。
大前提として、リカルド監督には、来季も指揮を執って欲しい。
確かに、２季連続で結果は出てないけど、少なくとも今季については、弁解の余地がある。
フロントに奮起してもらって、１年間、リカルド監督に言い訳できない環境を提供してあげて欲しい。
その上で、以下の３点を提言したい。
１つ目は、『サブの育成』
今季の敗因の１つである大量移籍や怪我による主力の離脱は、選手層の薄さが根底にある。
リカルド監督は、主力を固定する傾向がある。
連携の熟成を狙ってるんだろうけど、怪我や移籍のリスクは、今後も消えないし、むしろ強くなりかねない。
であれば、積極的にサブメンバーを試合に使うべき。
交代枠のフル活用はもちろん、連戦時のターンオーバーも積極的に行って、"使える選手"を育てて欲しい。
２つ目は、『パターンＢの確立』。
今季、相手チームの積極的なプレスに手を焼くシーンがよく見られた。
そこをパスワークでかいくぐるのが、本来のポジショナルプレーとなるけど、対応しきれないケースもある。
そういうときのために、最前線へのロングボールという逃げ道を作ることが多いけど、今季は、ポストプレーヤーの山崎と回収役の渡・島屋がいなくなり、それが機能しなかった。
やはり、DFラインのストレスを軽減するためにも、次善策は用意すべき。
競り合いに強いポストプレーヤーと裏を狙うFW、運動量の多い回収役を獲得して、もう一度再構築して欲しい。
３つ目は、『"ストーミングミックス"の導入』。
世界のサッカーにおいて、最新のトレンドであるストーミング。
集団でガツガツ奪いにいって、奪ったらすぐ（相手がポジショニングを整える前に）前線へなだれ込む。
技術よりも体力が求められるため、貧乏クラブが金満クラブを倒すための近道となっている。
元々、グアルディオラのポジショナルプレーに対抗する戦術として発展してきたものだけど、グアルディオラ自身も、その要素を取り入れたりしている。
おそらく、リカルド監督も取り入れようとしてるんだろうけど、まだまだポゼッション志向が強い。
今季のヴォルティスは、ボールを大切にするあまり、縦への勝負パスが少なかった。
もちろん、受ける側の動き出しが少なかった影響もあるけど、ボランチやCBの腰も引けていたように思う。
獲られたらすぐ奪い返すという意識は、勝負パスを入れる際の保険にもなる。
後ろでダラダラ回すくらいなら、覚悟を決めて勝負パスを出して欲しい。
仕掛ける場所を限定しておけば、体力の消耗も抑えられるはず。
今季よりも、もう少しストーミングの配分を強くして、積極的なゲーム展開を見せて欲しい。
こうしたプランも、遂行する選手がいなくては始まらない。
ホーム最終節後の会見で、リカルド監督は、右サイドの適正を持つ選手の不足を嘆いている。
おそらく、馬渡、大本を引き抜かれたことを言っているのだろうけど、このような事態を防ぐためにも、出て行った選手の再獲得も視野に入れて、編成をがんばって欲しい。
72276☆来期にむけて 2018/11/15 15:31 (P024))
チャント（案）
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いつだって未来は僕らを待っている
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真っすぐな思いはきっと叶うから
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