結果(記事張り付け)
「4−3−3」システムでスタートしたU−21代表が、いきなり先制した。前半3分、キャプテンマークを巻いて先発したインサイドハーフの大島僚太(21=川崎F)がゴール。中盤でMF矢島慎也(20=浦和)がボールを奪い、大島経由で受けた球をMF中島翔哉(19=富山)が前線へスルーパス。味方のシュートが相手DFに当たってこぼれたところに、後方から走り込んでいた大島が右足を合わせた。
さらに38分、追加点を奪う。左CKにファーサイドのDF岩波拓也(20=神戸)が頭で合わせ、ゴール左端にたたき込んだ。2点リードで前半を終えた。
後半に入り、メンバーを一新したU−21代表は、途中から3バックを試すなど臨機応変に試合をコントロール。全24人の招集選手を起用し、得点こそ生まれなかったが、無失点で逃げ切った。なお、この試合はW杯ブラジル大会の開幕戦で笛を吹いた西村雄一氏(42)が主審を務めた。