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51057☆にゃんぱすー 2014/11/14 23:59 (GalaxyNexus)
岡崎のとこ宇佐美はよはよはよ
51056☆レモン◆lemon..CV. 2014/11/14 23:35 (GRATINA)
ん?シティ!
明日は日本で一番熱いリーグ、リーガ・ジェイツゥがあるぞ!
自転車でケースタまで行って来いよ♪
あとプレーオフ争いがいよいよ佳境になるでぇ〜
51055☆にゃんぱすー 2014/11/14 23:34 (GalaxyNexus)
アンカー、技術的に長けててパス出して受けての上手い選手じゃないとチームが立ち行かなくなるけど
もう一つの基準がチームでの立ち位置、精神性というか
上手さや適性よりも、チーム内での責任の重さや自覚というか、リーダーシップのある信頼された選手に任せるのも手っ取り早い
ポジションに関係なく
長谷部はよくやってたね
51054☆にゃんぱすー 2014/11/14 23:29 (GalaxyNexus)
細貝とか今野みたいな専業主婦な感じだと、フレキシブルに対応しづらいというかね
ポジション的にインサイドハーフかアンカーだし
ただやっぱ連動性と役割と考えるとインサイドハーフは適任かなと思うんだけど
山口もそうだけど
51053☆茨城県のシティファン 2014/11/14 23:15 (N01F)
男性 16歳
プレミアリーグもJ1リーグも今週末は開催されないんだな…
代表ウィークは退屈だ…
51052☆ペッレ入りました 2014/11/14 23:15 (P01F)
にゃんぱす氏はサッカーとアニメ両方の造詣が深いな…恐るべし
51051☆我輩 2014/11/14 23:14 (iPhone ios7.1)
我輩が今まで見ていた
51050☆にゃんぱすー 2014/11/14 23:12 (GalaxyNexus)
俺しか居ない予感
51049☆にゃんぱすー 2014/11/14 23:06 (GalaxyNexus)
セット守備だとね、どうしてもプレッシングに出ると4321気味、ウイングがアンカーのラインまで下がる形を作らなざるを得なくて、それはフィジカル的には負担なんだけど
だからこそウイングのポジションは交代のファーストチョイスなわけであって
つまり宇佐美1トップにしろよ、ということです
51048☆にゃんぱすー 2014/11/14 22:52 (GalaxyNexus)
内田がね、本田に下がってこなくていいよ、とかやっちゃうと
本田がずっと前にいる
↓
中央使う人が居ないからインサイドハーフが上がる
↓
インサイドハーフが下がらないから後ろが足りずSBが上がれない
↓
SBが上がれないから連動性が生まれない
↓
連動性が生まれないから切替守備が上手く行かず、前後分断する
あかん
51047☆にゃんぱすー 2014/11/14 22:48 (GalaxyNexus)
ウイングは武藤はフィジカル面を活かして守備、速攻がやっぱり強みよね
中盤に降りるより攻めきりたいって感じがよく見えた
その分SBと被ったりして、ポジションチェンジはうまくいってない
反対に乾はテクニック面を活かしたポジションチェンジに強みがあるわね
右に居たり真ん中で切替守備からボールポゼッションに貢献してたりね
ただフィジカルないから守備はキツいね
51046☆にゃんぱすー 2014/11/14 22:44 (GalaxyNexus)
もともとパサーというかね
パスアンドムーブだからね香川
その素養に加えてドリブル、ゴール前でのアタックの上手さが備わったからあれだけJ2で大暴れしたわけで
問題はやっぱ利己的なパスアンドムーブに寄ってるというかね
アタッカー気質なんだよな
まあそれだとてオプションというかチームの幅にはなるから多少はね?
51045☆ペッレ入りました 2014/11/14 22:39 (P01F)
いや〜おもしれーな〜プレミア特集{emj_d_0146}
51044☆にゃんぱすー 2014/11/14 22:38 (GalaxyNexus)
ただ可変だと、特に4バックの場合は柔軟で多彩な能力が求められがちではある
例えばこの433なら、
CBは純粋な跳ね返しに加えてSBのカバーリング、組み立て(ボールの持ち出し)、中盤のカバー
CMFはゲームを作る、1トップに続くセカンドDFができる守備能力、速攻時におけるアタックのうまさ
ウイングは仕掛けの上手さ、中盤でもプレーできるくらいの狭い中での技術、サイドでのフィジカル守備、フィニッシュワーク
の3つのポジションはかなり多彩な能力が求められがちね
51043☆茨城県のシティファン 2014/11/14 22:37 (N01F)
男性 16歳
ブラジル全国選手権やアルゼンチンリーグのハイライトを流すときはカベサッソとかゴラッソとかいう用語を使うが、この用語は日本でも定着しつつある
倉敷さんがポルトガル語を喋っているシーンが週1、2のペースであったが、洒落てた
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