No.1112458
選手数を多く保有し、2チーム分を運営していくというよりも、(選手数を)絞った上で、(けが人などでトレーニングの人数が足りなくなれば)ユースの子を上げていくという形にしたかった」とし、保有人数の拡大を避け、トップチームの活動に遜色なく参加できるユース人材を積極的に“登用”していく方針を明かした。その上で、若手のプレー機会増には下位カテゴリーへの期限付き移籍を推進していく構え。U―21リーグよりも、下位カテゴリーへの“武者修行”の方が選手の成長を加速させることができるという考えから「(レンタル先で)しっかりと勝負して、成長して帰ってきてくれる方が僕らとしてはいいのかなというところ」とした。
U―21リーグに参戦する11クラブは、育成型の期限付き移籍市場から事実上撤退するとみられる。鹿島としてはライバルが減る形となり、保有元、移籍先、選手自身の三者が望む形での移籍が実現しやすくなるメリットもありそうだ。
