314871☆広島一番 2020/01/06 00:10 (SH-01L)
男性
1995年はリーグ戦だけでも52試合ありましたね(サントリーシリーズ26試合、ニコスシリーズ26試合)
このシーズン、サンフレッチェは天皇杯も決勝まで進んでいて、リーグ開幕前にはオーストラリア遠征やディナモモスクワとの親善試合も組まれたりしていましたから、一年を通じて、今とは比較にならない程の試合を戦っていたことが分かります
年間順位は10位と低迷しましたが、リーグ戦44試合を戦った1994年・2003年(J2)やカップ戦合わせて47試合を消化した2008年(J2)はいずれも好成績を叩き出していますから、サンフレッチェにとって、試合数が多い=選手層の薄さや彼らの疲労蓄積も考えられた上で、成績が低迷するという話には繋がらないのかもしれませんね
1993年はリーグ戦開幕が5月ということもあって、中断期間以外はほぼ中3日、4日での試合、2015年2ndステージ終了後からのCS・CWC・天皇杯という流れは、今思うと中々鬼畜であったように思えます
314870☆solidaster 2020/01/06 00:07 (Chrome)
やるとしたら、J3参入への補助かなぁ。
広島ユースのJリーグへの貢献度合いを見ると、広島はそれくらい貰っていいように感じるけれどね。
ヘンリーや川井、松本、川村、土肥、鮎川とかね。将来のトップチームの監督と手元で育てられるならそれに越したことはない。
長沼くらいになるとレンタル先で責任ある立場に就くのもいい経験だろうけれど。
それに、ほら、もしかしたら、J3に参入していれば、カズやコージがもう1年くらい現役でいたかもしれんし。
カズやコージ、柴崎とプレーするのて、若い選手からすればこんな贅沢ないだろうぜ。