過去ログ倉庫
881☆rrv 2014/10/20 13:18 (iPhone ios8.0.2)
そうですよね。

ドリブルに関して言えばその頃のスピードやフィジカルの有無でロナウドのような子やメッシのような子もいると思うので、まずドリブルを恐れないで将来的にはドリブルも出来るんだけどパスも出来る様になるよう、小中学生ではドリブルに拘りをもって育成してほしいです。

中盤タイプが多いのはやはりパサー的な才能がある子が小中学生時代から日本の指導者に好まれ易いと思います。そこから小さい頃からトレセンなどに呼ばれそのまま世代が上がっていってもそういった経験をしている子が協会の指導者求めるサッカーを理解することができ、その経歴からもプロになることにも繋がっていると思います。
返信📈超勢い📊超データ

880☆せい。 2014/10/20 12:48 (SOL21)
小中学生のうちに基本的なテクニックをトレーニングすることが効果的なのは周知の事実ですよね。

例えば、ドリブルにしてもメッシのようにタッチが多いタイプやC.ロナウドやロッベンのようにタッチが少ないスピードタイプ、香川やイニエスタみたいなソフトタッチのタイプ…などなど

ドリブル一つにしてもタイプは多種多様です。

指導者側が子供たちの特性を判断して偏った押し付けのない指導をすれば、いろいろなタイプの有能な選手が育つのではないでしょうか?

どうしてか、日本は中盤(MF)タイプばかり有能な選手が多いと感じます。
悪いことではないですが、それは育成環境とも関係あるのではないでしょうか?
返信📈超勢い📊超データ

879☆rrv 2014/10/20 07:46 (iPhone ios8.0.2)
小中学生の時の目先の勝ち負けにそこまで拘らずに技術を磨けたら必ず花開く時が来るはずだよ。
小中学生の時に縦ポンをして勝ち負け以外に得ることなんてないよね。
返信📈超勢い📊超データ

878☆ドリブル中心のチーム 2014/10/20 01:49 (iPhone ios7.0.4)
うちの9歳の息子のクラブがそういう方針だけど、うしろにボールもてる子おいてサイドチェンジか、早い子目掛けてロングのチームに勝てない現実。ドリブル重視のチームは攻守ともに固まりで動くので一日何試合もやるとキツイんだよね。
返信📈超勢い📊超データ

877☆rrv 2014/10/20 00:57 (iPhone ios8.0.2)
一番技術が習得できる小中学生の時は徹底的にドリブルを練習してほしいなー。
パスとかは後になってもまだ間に合うんだから。
返信📈超勢い📊超データ

前へ次へ
↩TOPに戻る