1324☆ロッソ 2014/10/01 17:19 (iPhone ios7.1.1)

攻撃の連携については本田が自身の公式サイトでも言及してましたね。
確かに相手守備を崩しての決定機はほとんどなかったですからね。
個人的には、これまでより攻撃の流動性が低くなっていたように思いますた。

チェゼーナ戦で、トーレスに替えて、より広範囲に動けて、スペースメイクができるパッツィーニを投入したのは、攻撃に流動性を出したいという意図もあったのかなと思います。
本来、そこに加えて縦への推進力のある選手、例えばエル＝シャラウィあたりを最後のカードとして切れれば面白いなと思ったのですが、サパタの退場で措置をとらざるを得なかったのが残念です。
ただ、ピッポの采配自体は、全体の傾向として非常に妥当性が高いものだと感じます。

1323☆赤と黒 2014/10/01 00:32 (DM010SH)

アッビアーティとかボネーラのミスは本当にひどいレベルだと思う。あんなミスをされたら仲間は信頼が置けなくなる。組織は一発の大きなミスで効果がなくなるもの。あれを組織のせいにされてもね。ミスを頻繁に繰り返すようなら外したほうがいい。チェゼーナ戦はボールは持ててたけど決定的なチャンスってほとんどなかったね。トーレスはまだそれほど戦術練習ができてないみたいだからこれからかな。でもバロがいなくなってかなりよくなったのは間違いない。インザーギが名前やスター性に関心がない本質をみる監督みたいで良かった。