2003420☆ああ 2025/09/28 06:32 (Android)
アルビがJリーグに参入してから、30年位経ってもいる。時代は大きく変わりJリーグだって規模も質も大きく変わった。だけどアルビの経営は当時のまま。もう田舎のおっさんが内輪で仲良しこよしで何とかなる時代じゃない。地方の、それも衰退を続ける新潟のクラブなんだぜ。雪は降る、夏は暑くて冬寒い。監督含めたスタッフ、選手はみんな来たくないだろ。まずは不利な条件に置かれており、最近の大都市圏への集中でそれは益々顕著になっている。その環境の変化に何ら対応せず、リスクも取れず手をこまねいているだけ。新潟のおっさんでは経営はできない。自分たちでは何もできないことを認め、手放してください。お願いです。だけど、これまで黎明期を支えた功績は大きいしみんな感謝しています。これホント。
2003418☆ああ 2025/09/28 06:22 (Chrome)
J2降格危機の新潟 13試合勝ちなし G大阪戦で5試合ぶり得点の先制弾も守備陣が4失点
新潟は敵地でG大阪に2―4で逆転負け。今季ワーストタイの4失点。
これで13試合勝ちがなく、2分け11敗。最下位のまま勝ち点を積み上げることができなかった。
勝ち点は21のままで、残り6試合。仮に全勝したとしても、勝ち点が40に届かない厳しい状況だ。
「足元でつないでプレスの矢印を折って前進するのか、ロングボールを入れて起点をつくって、押し込むかが合わなかった」と新井は言い、
舞行龍は各選手の守備範囲の狭さを指摘し「個人の守備のつながりが大きくない」と分析。
3失点目に絡んだ白井は「ふがいない状況で自分自身に腹が立っている。死に物狂いで戦いたい」と必死に前を向いた。
入江監督
「前半から我慢する時間が多かったが、準備してきた形で点が取れた。
ただ、失点に関しては隙が生まれ、結果的にこういう形になった。
相手が点を取りにくる形の中、どう我慢するか、というところでうまくいかなかった。もったいなかった。」