川崎戦の録画を見た感想
1.優勝争い中の川崎は、ライバルの浦和が勝点6を取った新潟からは、絶対に勝点6を取らねばならない状況。
2.開始12分、バイタルゾーンで中村のヒールパスをフリーで受ける大久保。だが、シュートはスカってしまい、自身もチームメイトも「今日は調子が悪い」と判断。以後、中村はパスのファーストターゲットを小林、森谷に変更。この二人も大久保に出せる状況でもボールを渡さなくなる。これで俺が戦前に予想した「序盤、大久保にアレって思わせる」事が図らずも成就。
3.試合経過と共に、川崎は自軍のチームコンディションが新潟を下回っており、このままでは先に足が止まり負けると判断。早い段階で1点取りたいと前掛かりになった処で新潟のカウンターを受けてしまう。
4.レオゾーンへ飛び込むラファ。川崎はレオのFKが枠内に飛んだことのないエリアで、ファールによりラファを止める。ここまでは両チームとも想定内。
5.あの位置からは枠内に飛んだことがないとはいえ、念のため最大枚数の壁を作る川崎。(おそらく)レオはラファに自国語で大久保を壁から剥がして欲しいと伝える。スカウティングで枠に飛ばないという情報を得ている大久保。レオとラファが盛んに話しているので、サインプレイで仕掛けてくると読み、早々にラファに釣られて壁から離れてしまう。
6.大久保が当初のポジションでジャンプしていれば頭に当たったであろう位置をボールが通過して、レオのFKが決まる。
7.戦前の予想通り、新潟のカウンターが決まり、ほぼ勝ちが決まる。