モバアルより抜粋
■伝えるべきもの
2012年は守ってカウンターというサッカーに、活路を見いだそうとした。その分だけ、「みんなの集中、守る気持ちがいまよりもピッチに表れやすかったのかもしれない」(黒河)。
ゴールを守るための守備ではなく、ボールを奪うための守備が、いまの新潟のサッカーの基盤をなす。日々、仲間との切磋琢磨を通してクロが感じるのは、その基盤の揺るぎなさだ。「チームとしてやることがはっきりしていて、選手に迷いがない。それは非常に大きい」。思うように結果が出ていないもどかしさはあるが、だからといって自分たちを見失うことは最も避けなければならない。
もちろん、11試合終えて17位という現実から逃げるわけにはいかない。「見ている人が熱くなるプレー」が、いま最も必要だと考えている。今日の練習前のミーティングでも確認されたところだ。
「選手たちは全力でやっている。でも、それが見ている人に伝わっていないとしたら、まだ足りないということ。気持ちが伝わるのが新潟のサッカーだから」
2012年を知るからこそ、揺るぎない信念とともに、2015年のシーズンを闘う。「来週の広島戦が終わったら、また連戦が始まる。1stステージの残り試合、そしてナビスコカップと、2ndステージに向けてすごく大事な試合が続く」。新潟の反撃は、すでに始まっているのだ。
まさにその通りだと思います!!
皆で今の困難を乗りきりましょう!!