395091☆ああ 2019/08/15 15:57 (iPhone ios12.4)
J1クラブではリアルに夏の若手海外クラブへとりあえずオファーあれば行っちゃう傾向が顕著ですよね。
アルビはもともと優秀と言われて育った高校生とか大学生はJ1強豪にとられるから、獲得出来ないから、ユースとかから獲得パターンか、小泉慶パターンか、新井直人パターン、大卒から獲得パターンとかでやりくりしてるわけだけどJ1クラブが海外に若手がとられた場合、J1からターゲットになるのはJ2でレギュラー張ってる若い選手たちになる。
海外クラブが割と安い移籍金でJ1の若手を獲得し、その移籍金と元手の軍資金でJ2優良若手を獲得。
またはレンタルからの借りパク。
若手をどんなに育てても、レギュラーになればJ1クラブからのオファーには勝てない。
だから、ヴェルディやジェフみたいに長年J2にいるところは育てた若手がどんどん抜かれて、30歳以上の移籍金が発生しない元レギュラー選手たちを獲得して頑張ってるわけだ。
アルビの場合は今季は若手主体でやってるだけに、今季J1昇格を逃せば、自然と年末年始に若手が狙われる。
もちろん、J1クラブの若い選手たちで海外クラブからオファーがない選手たちもたくさんいて、そいつらよりアルビの選手が劣ると見なされればオファーは来ない。
けど、昇格チームとかからはやはり狙われる可能性もあり、
FWレオナルド→オイルマネーや中国
MF戸嶋祥郎、渡邊新太、渡邊凌磨、高木善朗→J1or J2クラブ
あたりは狙われる可能性充分ある。
これで川口と加藤大、レンタル中の長谷川もとられたら、どーしようもない。
年俸の安い大卒とアルビシンガポール卒業生ばかりを獲得するようになり、監督どーのこーの言えなくなるよ。
大卒もサチローみたいになればいいけど森みたいに開花しない選手もいるしわからんからね。