1819602☆ああ 2025/06/10 11:29 (iOS18.5)
>>1819533
残念ながら、ただの綺麗事ですね、
誤解を招くような言い方は気をつけてましょう。
地域リーグ時代や、J2時代など、上(トップカテゴリー)で闘うことを目指し、先のビジョンが明確だったからこそ、地域の皆さまに応援され、支援をいただき、サポートがあったからこそ地域の人達にも根付いていき、熱量が上がっていった。
ここが本質だと思います。
勝負事なので、勝ち負けはあります。
ただし、編成やクラブとしての取組の過程(プロセス)がしっかりしていれば、負けたとしても、サポーターの方々にも一定の理解は得られるはずです。
ここ最近は言わなくまりましたが、
中野社長は常々、ビッグスワンに4万人の目標を掲げておられました。
集客が増える事はクラブの増収に繋がるので良いことではありますが、今の経営陣のようにお金を溜め込み無駄に納税し、チーム人件費をケチり、必要なところに投資をしなければ強いクラブは維持できません。
集客(増収)の先のビジョンがなければ、衰退あるのみです。ビジョンも魅力もない成り下がったクラブに有望な人材、選手はまず来ませんし、選んでもらえません。
ルヴァン準優勝での反響でもわかる通り、クラブの既存価値が高まり、結果もついてくれば、集客も増え、増収に繋がります。このサイクルを維持できれば、クラブとしての既存価値は落ちませんし、有望な人材、選手にも魅力あるクラブとして選んでもらえる確立が上がります。
本質としては、強いクラブを作っていく過程の取組がどれだけ実行できているかによります。
クラブの存在価値を語るのではなく、クラブ既存価値及び必要な過程(プロセス)をどれだけ実行できているかに焦点を当てましょう。