船越 優蔵監督
今日は苦しい試合でしたが、本当に多くの新潟サポーターが来てくれて、アウェイでありながらホームのような雰囲気で試合ができました。それが、最終的には勝点を奪う一番の要因になったのかなと思いますので、まず、サポーター・ファンの皆さんに、本当に心から感謝したいと思います。試合自体は、サッカーなので相手があることで、僕が知っている限り、前半のアクチュアルプレーイングタイムは20分ぐらいしかない。われわれとしては、非常に難しい状況の中、選手が本当に粘り強くプレーしてくれました。そこでも切らさず、前節(・富山戦)で出た課題をしっかり克服してくれて、我慢強く、粘り強く勝点を奪ってくれたということは、非常に評価してもいいのかなと思います。ただ一方で、ピッチ状況、もしくは相手チームのスタイルなど、どんな状況であってももう少しわれわれがボールを持てるようにしなければいけないと思います。
−−前半は押し込まれる時間が多かったですが、後半はボールを持てる時間が増えたと思います。ハーフタイムにはどのような指示をされたのでしょうか?
ハーフタイムで指示を出しましたけど、一番はもう相手が落ちたというところです。相手が間延びしたというか。それも分かっていて、だから前半はそういう戦い方をして、後半にというところでやりました。最後はオープンなゲームになるということも分かっていたことだったので、その中でしっかり全部抑える。出場した選手とか、久しぶりに出た選手とかもその緊張感の中で使いながら選手を成長させて、チーム力を上げていかないといけないなと思っているので、そういった意味では、最高の結果ではなかったですけれども、最低限の結果を出せたかなと思います。