1692435☆ああ 2025/10/05 02:48 (iOS18.6)
それにしても、大迫のオフサイドゴールで優勝を決められた埼スタでまたしても楽天ポイント獲得必至の忖度判定を食らった中、しっかり神戸を倒した浦和は敵ながら天晴れというか、正義は勝つって感じだった。本来は判定の基準を揃えてもらえれば正義もクソも、何にも文句ないんだけどな。
またマリノスのゴール取り消しはさすがに気の毒だった。皮肉にも2017年に勝てば優勝が決まる鹿島の土居聖真のゴールが不正に取り消され、日産スタジアムで利益を得たマリノスが今度は鹿島を追いかける柏を不正に勝たせるための被害者となった。
この時期に鹿島が首位だと、追いかけるチームに利益を与えるためにこういう意味不明な判定が当たり前に飛び交うのもまたJの優勝争いだと、おれたちは2017年に学んだ。2017年はこの時期から最終節の「植田が昌子のどっちか」までで合計4〜5点は取り消されている。
はっきり言って南米より酷いと言わざるを得ない。私が鹿島の経営者ならJリーグや審判を相手取って、本来優勝していたDAZN報奨金相当額+損害賠償を求めて必ず訴訟するレベル。今年も鹿島の優勝がかかっていなければ浦和の攻撃時のハンドもPKだったろうし、マリノスのゴールは取り消されていないだろう。
Jのあらゆるクソ忖度判定を乗り越えて、鹿島が4勝をぶちかまし再び黄金時代を築いて欲しい。優勝がかかったホームガンバ戦にはいいイメージしかない。ガンバに勝てば、変な話神戸戦と京都戦は引き分けでも勝ち同然の有利な状況に持っていける。
クソ判定はもはや前提。それでも勝つのはおれたち鹿島。そういう姿勢で審判団やJリーグを諦めさせて欲しい。
そのためにも2017年を超える緊張感と相手チームや審判への圧力を、おれたちサポーターが率先して作り出そう。この板に緩みが一切見られないのはいい傾向に思える。そのために2017があったと、最後に笑いたい。
優勝が決まるその時まで、絶対に気を緩めてはならない。あのとき逆転優勝した川崎の監督である鬼木さんとともに、本来の鹿島のタイトルを絶対に奪還する。