セレーゾの前回政権の時は、本人も言っているように、脂の乗ったベテラン勢が揃っていて、そこに中田や小笠原など若手をはめ込む事で、1年目から三冠を達成しましたね。ただ、その後は、フロントとの協同作業になるけれど、ベテランの切り方、若手の更なる
成長、外国人の補強、すべてに不具合が産まれ、優勝から遠ざかった印象の方が強い。
体力がつくまで使い続けたフェルナンド。翌年なんとか使えるようになったが、結局安定感はなかった。オリベイラはダニーロでさえ、フィジカルが整わないうちはスタメン起用はしなかった。活躍し始めたのは2年目以降であり、しかも本山との使い分けが絶妙だった。私が思う監督の腕前はそこにあります。