今シーズンの不調の原因は、守備の不安定さ、曽ヶ端のファンブル、フロントの補強失敗、絶対的な1トップの不在でしょ。その中でも得点が取れる絶対的な1トップがいないのは痛い。
今の鹿島の現状を見てると、批判はあるけど今シーズンのドルトムントに似てると思う。ドルトムントもレヴァンドフスキがいなくなったことで、前線でボールを収める選手がいなくなって、中盤からの得意なショートカウンターやその得点源を失い、実際にそれに変わる選手を見つけられなかったのが大きい。
鹿島も1トップのダヴィが不在で高崎を獲得したが、ボールを収めるどころか、致命的なのは前線で体を張れないということ。唯一期待できるのはセットプレーぐらい。そこらへんはフロントの責任なのだろうけど、その代わりを本来のポジションではない金崎を使わなければならないところが、今の鹿島の厳しいところですね。