No.414116
大岩監督就任からの流れ 長文失礼
2017年就任直後からレアンドロ三竿を抜擢。
→レアンドロ中村の2列目が流動的になりポジショニング問題が解決、それに伴い2列目の孤立感がなくなる。
→破竹の連勝街道も川崎に試合途中3バックで惨敗。(あの試合は采配云々で勝てる試合ではなかったけど)
→その後も順調に勝ち点を積んでいきながら苦しい試合では優磨安部のスーパーサブ2人が流れを変え始める。
→しかしなぜか遠藤やPJが怪我から復帰し始めると中村や安部、優磨といったそれまでの大岩サッカーを支えていた選手達の序列が下がりはじめる
→それに伴い試合途中から流れを変えられなくなり、優磨安部中村辺りのモチベーションも低下傾向。
→結局、ラスト2試合でPJや遠藤を優磨安部より優先的に起用し、勝ち点を積めなくなった。(安部は怪我もあったけど)
2018年
→得失点差で敗れた反省も踏まえながら得点力アップを図るマネジメントを実行。キャンプのメインも攻撃的なビルドアップ。
→しかし開幕からその試みは上手くいかず逆に攻守のバランスを崩す。
→怪我人続出や金崎の孤立感も相まって歯がゆい試合内容が続く
→ACLではターンオーバーをしていきながら悪いなりにも2位でラウンド16に進む
→黒崎就任で中断期間に課題を整理しながら中断明けからFWのポジショニング問題が整理され始める。(ペナ幅の使い方)
→ジーコ帰還、レオ復調、セルジ加入、優磨の覚醒と金崎放出により自然とバランスが改善される(おそらく意図的に改善できたわけじゃない)
→ターンオーバーを試みながらリーグと並行してACL優勝。
→しかし、ACL優勝後に期待された監督や選手の成長はその後のリーグや天皇杯ではあまり感じ取ることが出来なかった(CWCは相手との兼ね合いもあるので参考外)
この流れを見るといかに鹿島というチームが選手の質や組み合わせによって大きく波があるかということが分かる。
ハマった時(組み合わせが合致してる時)はしっかりと勝てるチームだけど、1つ組み合わせを間違えたり、選手起用の序列を間違えるだけで勝てなくなる印象。
これは多分鹿島の伝統。選手によって変わるチーム。
監督だけの問題ではなく、フロントの編成や補強、色々な問題が組み合わさっての約9年勝ち点1位なしの現状なんだと思う。
だからこそ主力選手が抜けた今季のストーブリーグの出来は今後に大きく影響してくるんじゃないかと思いますね。