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454239☆行鹿 2019/05/07 20:19 (iPhone ios12.2)
ペドロやるじゃない!
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454238☆県西から2時間ちょい 2019/05/07 20:16 (FRD-L02)
YouTubeに上がってる動画を見ると、指定席の人も手拍子して応援に参加してくれてるのがわかってとてもうれしい。かたや、ゴール裏なのに地蔵ども、どっか行けや。
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454237☆ああ 2019/05/07 20:15 (iPhone ios12.2)
男性
ペドロゴールか
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454236☆ああ 2019/05/07 20:15 (iPhone ios12.2)
男性
ペドロ ジュニオール!!
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454235☆ああ 2019/05/07 20:15 (iPhone ios12.2)
男性
ペドロー
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454234☆あたま^_^ 2019/05/07 20:09 (iPhone ios12.2)
セルジーニョ、頼みます!
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454233☆ああ 2019/05/07 19:54 (SO-01L)
ペドロ出てるのかー
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454232☆ああ 2019/05/07 19:48 (iPhone ios12.2)
下の方も書かれてるが、良いと決めるのは著作権者であって俺らじゃ無いから
やるんだったら転載じゃなく引用にせんと
違いが分からないならコピペは辞めときな
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454231☆ああ 2019/05/07 19:42 (iPhone ios12.2)
無料記事だろうが、著作権は筆者にあるから断りを入れないとアウトですよ。
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454230☆あア 2019/05/07 19:24 (iPhone ios12.2)
まあ恐らく多分出典くらいは書いといた方がいいんじゃないかな。いくら閲覧無料記事だろうが複製もフリーとは限らないし。詳しいところは知らんけども。
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454229☆ああ 2019/05/07 19:21 (iPhone ios12.2)
男性
プリーラムのペドロどうなんだろ
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454228☆ああ 2019/05/07 18:56 (iPhone ios12.2)
なんで控えなきゃ行けないんだ?
有料記事じゃなきゃいいんじゃないの?
と思うがな
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454227☆アントン 2019/05/07 18:50 (iPhone ios12.2)
男性
記事のそのままの引用は、控えて下さい!
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454226☆ああ 2019/05/07 18:44 (iPhone ios12.2)
男性
アレがファールなのかシミュレーションなのかの議論はされなかったんですね。
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454225☆ああ 2019/05/07 18:26 (iPhone ios12.2)
長いけど、参考まで
ちなみに清水戦のスンテのシーンは
主審、副審が見えなかったのだから
仕方がないと思ってる派です。


 5月3日に行われたJ1・10節、サンフレッチェ広島対横浜F・マリノス戦、鹿島アントラーズ対清水エスパルス戦で、いずれもGKがシュートを掻き出していたシーンについて、VTRで確認するとゴールラインを越えていたことが明らかになった。果たしてこの「誤審」(審判が判定を誤るもののとは少し意味合いが異なるが)を防ぐことはできないのか? Jリーグでのゴールラインテクノロジーの導入はあるのか? 「DAZN」の人気コンテンツ「Jリーグジャッジリプレイ」で、日本サッカー協会(JFA)審判委員会のレイモンド・オリバー副委員長が詳しく解説をした。
 問題のシーンは、鹿島対清水戦の3分に中村慶太の直接FKをGKクォン・スンテが弾き出したものと、広島対横浜FM戦の90+5分に川辺駿がねじ込んだシュートをGK朴一圭が倒れ込みながら掻き出したもの。両方とも判定はノーゴールで、試合は続行された。しかしオリバー氏は「ゴールでした」と判定が誤っていたことを認めた。
 まず副審はオフサイドラインを追っているため、シュートが放たれた直後にゴールライン上までボールを追うことはまず不可能である。また今回のように、他の選手やGKの体がブラインドになり、ゴールラインを割ったかを確認するのも非常に難しい。
 そういった現状を踏まえ、審判による人の目で完璧に判定することは不可能。そのうえでオリバー氏は「仮にゴールラインテクノロジーやVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されていれば、絶対に見直されていた事象でしょう」と説明した。
「しかしゴールラインテクノロジーは非常に高価であります。一方、VARはゴールラインテクノロジー以上に、見えない部分も把握できて、他の選択肢も可視化できます。PKなのか、レッドカードなのか、オフサイドなのか、ゴールなのか。ゴールラインテクノロジーよりもVARは様々な選択肢を得ることができます」
 そのようにJリーグでは、基本的にゴールラインテクノロジーよりも、VARの導入について検討を進めていることが説明された。
「すべての試合にVARを導入するにはビデオ・アシスタント・レフェリーの人数が不足しています。J1のみならず、J2やJ3でも審判のトレーニングを始めています。(J1全試合で)VARのオペレーションをカバーできるように準備を進めています」
 一方、VARが審判よりも「絶対的」な位置づけになることへの危惧も示した。
「実際に使用するのであれば、シーズン開幕から。そうでなければ、公平性を欠いてしまうからです。とはいえ、このシステムが世界で導入されて、まだ3年しか経っていません。それまではずっとVARがないなかで、サッカーはずっと続けて行われてきたわけです」
 VARがもたらす功罪(各国で報告されているメリットとデメリットなど)についての議論も、今後されていきそうだ。いずれにせよ、基本的にはJリーグでのVAR導入の流れは、もはや止めることはできないだろう。
 今季のJリーグでは、ルヴァンカップのプライムステージ13試合とJ1昇格決定戦の1試合のでVARが導入されることが決まっている。
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