538910☆ああ 2019/11/24 15:55 (iPhone ios13.2.3)
報知寸評
大岩剛監督 ４・５ 大きく見れば９０分ペースは変えられず。時間だけが過ぎていった
ＧＫ権純泰 ６・０ 決められたら相手を褒められる、または諦められる完璧ポジショニング
ＤＦ内田篤人 ５・０ 前半はアイデア浮かぶも、後半は脳も体も疲弊する。パスが回ってこなかった
ＤＦブエノ ６・５ 前半は２回足を取られ、気負い過ぎと不安にさせておいて、後半はキワキワのスライディング２本でピンチ回収。心を揺さぶられる守備
ＤＦ鄭昇ヒョン ６・０ ホイッスルを聞くとひざから崩れ落ち、しばらく立ち上がれなかった。その姿を見るまでもなく、９０分のプレーから対人、思いの強さは伝わる
ＤＦ町田浩樹 ５・０ タスクはこなした。ただ、鹿島のサイドバックと見た場合、パスのボール１、２個のズレは気になる
ＭＦ永木亮太 ５・５ いつも彼のプレーから「しゃかりき」という言葉が浮かぶ。頭が下がるが、もう少し肩の力を抜いていい場面はある
ＭＦレオシルバ ５・０ 上半身が前に、ボールは足元深くに。時間経過とともにプレーに焦りを感じ、失いたくない怖さからか大胆さ欠く
ＭＦセルジーニョ ５・５ 右サイドでの攻略が頼みの綱だったが敵、味方によるスペースのなさに泣く
ＭＦ白崎凌兵 ５・０ 広島の堅守。重圧。試合が動くとしたら彼の一本から。無念の１番手交代
ＦＷ伊藤翔 ５・０ スペースができた頃には、体力が残されていなかった。空走りが結びつかなかった
ＦＷ土居聖真 ５・５ 前半はタッチが合っていたが、パスが出てこず。後半は逆に。２列目にもう一人、８番が欲しかった
ＭＦ名古新太郎（後半１７分ＩＮ） ５・０ 左サイドの突破を見せるなど役割は理解していたが、左ＳＢに下がってから消える
ＭＦ三竿健斗（後半２３分ＩＮ） ５・５ 気迫の頭からのスライディング。頭から使えないジレンマ倍増
ＭＦ相馬勇紀（後半３９分ＩＮ） ― 出場時間短く採点なし
木村博之主審 ４・５ 両監督を含む選手への説明に時間を使ったが、効果なし。判定基準のあいまさがブツ切れの展開でサッカーの魅力半減
岡島さん療養中だが寸評あった
やはり、な内容
次節、覆したいなー！
