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645558☆ああ■ 2020/11/04 18:02 (SHV45)
遠藤はよくも悪くも使い方かな。昨日のような展開を落ち着かせたい時には遠藤のよさが出る一方で、もう一段階ギアをあげたい時にはデメリットの方が大きくなる。
645557☆カシマ 2020/11/04 18:01 (iPhone ios13.6)
チームがゴール決めた時の永戸の満面の笑みがいいね。応援したくなる。頑張れ！
645556☆ああ■ 2020/11/04 17:24 (iPhone ios14.1)
ACL出場権は通常
リーグ優勝、天皇杯優勝→確定
リーグ2位、リーグ3位→PO
天皇杯優勝チームがリーグ1〜3位の場合はそのチームはACL確定、リーグ4位がPO行きになる。
で、今年はリーグ2位までしか天皇杯出場が無いからJ2以下のチームが優勝しない限り4位までPO行きが確定する。
645555☆ああ■ ■ 2020/11/04 17:22 (iPhone ios14.0)
川崎には絶対に勝つ
645554☆ああ■ 2020/11/04 17:19 (iPhone ios14.1)
リーグ残り6試合のうち5試合もホームなんだね。
前はホームで負けなかったけど、最近ホームで特別強いってわけじゃないんだよねー。悔しいけど。
カシマスタジアムでは全部勝つくらい気合入れて欲しいね。
645553☆ああ 2020/11/04 17:13 (Chrome)
仮に天皇杯でJ1チームが優勝した場合リーグ4位まで天皇杯出れるんですかね？
645552☆あお 2020/11/04 16:55 (iPhone ios14.1)
ここ数年、国内無冠が続いていることもさることながら、川崎に勝てていないという方が個人的にはムカついている。奴らの優勝はもはや動かし難いが、せめて連敗の屈辱を味合わせてやりたい。札幌に続け！
645551☆ああ 2020/11/04 16:28 (Chrome)
常本は鹿島り方が解ってなかったね。こればかりは実践経験がないと無理かな。
でも荒木、染野も出来る様になっているから、問題ないでしょう。
645550☆ああ 2020/11/04 16:25 (iPhone ios14.0.1)
遠藤は大岩政権の時より生き生きプレーしてるんだよな
なんか変わったのかな
645549☆ああ 2020/11/04 15:54 (iPhone ios14.1)
1421
言える。昨年、一昨年はコーナーで踏ん張るだけが目立った。
今年はコーナーフラッグ→ボール回し→コーナーフラッグ→ボール回し→コーナーフラッグ→ファールのイメージで理想的。見てて楽しい。
これにスキ見て攻撃もたまに入るから、追加点も期待できる鹿島りになってる
645548☆ああ 2020/11/04 15:49 (iPhone ios14.1)
常本はノリでクロス上げた感じがあるよな。
実際カウンターくらいそうになったし、反省だな。
遠藤やエベも鹿島りの場面でスキ見て仕掛けたけど、あくまでボールの持ちどころや前に進む事が適当な状況と判断してフィニッシュのイメージを持ったプレーなんだよね。最後までやり切るのは流石と思った。
645547☆Katsuta■ 2020/11/04 15:44 (SOV39)
日産ボレー
伝説の柴崎⇒野沢から
新たに伊藤⇒遠藤が加わった。
645546☆ああ■ 2020/11/04 15:25 (iPhone ios14.0.1)
そのためにも川崎対策でドン引いてワンチャンで勝とうなんてことがないように(これでは何の発見もないただの1試合になってしまうから)
まぁザーゴに限ってそんな心配は全くご無用だが、やるべきことを整理(最低限の川崎対策)した上で自分達のやりたいことをどれだけ出せるか
川崎が負けた3試合、名古屋もルヴァンの東京も昨日の札幌もビビらず勇気持ってアプローチにいってた
ザーゴの趣向するサッカーもそういった類のものだし、とにかく川崎だからといってビビることなく積み上げてきた強みを出しにいってもらいたい
それでダメだったらそのときまた考えればいい
645545☆豊川鹿 2020/11/04 15:17 (iPhone ios14.1)
永戸が直接狙ったFK。距離もあったし入る確率はかなり低かったけど、久々に枠内にとんだ直接FKを見た気がする。
昨日は永戸のキックがかなりフィットしてるように見えたし、セットプレーはやっぱり基本永戸でお願いしたいな。
645544☆静鹿 2020/11/04 15:03 (Chrome)
男性
只の1試合じゃない、決戦の11/14
相手は言うまでもなく強敵。
勝ち負けは運もあるし
ちょっとしたジャッジの機微にも左右される。
ご存じの通り、とりわけ川崎戦はその傾向が強い。
ただ、結果がどうなるにせよ、この「勝負をかける秋」に
近年結果でも内容でも一方的に嬲られ続けた川崎に
どういう戦いができるのかは
まさに今年やってきたことの集大成を示す場。
勿論、勝って2位まで上がり天皇杯を制するのが最終目標だが、
そんな先の事より、まずはこの1試合に全集中。
2020年版ザーゴ鹿島がこの試合で何を示せるかによって
来年に向け、何を残し、何を変えるべきかがより鮮明になるハズ。
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