1435982☆須賀鹿雄 2024/07/22 19:27 (Android)
【鹿島アントラーズユース】
GK 21 岸野 瑛太
DF 3 土橋 竜之介
DF 4 大川 佑梧
DF 7 佐藤 海宏(C)
DF 26 玉木 亜門
MF 14 中川 天蒼
MF 19 福岡 勇和
MF 28 大貫 琉偉
MF 32 平島 大悟
FW 40 吉田 湊海
FW 56 木 瑛人
<交代選手>
GK 1 菊田 修斗
DF 16 大島 琉空
DF 25 元砂 晏翔仁ウデンバ
DF 45 米川 彪音
MF 10 小笠原 聖真
FW 9 正木 裕翔
FW 18 物井 慈元
FW 20 島田 ビクトル ゆうぞ
FW 30 木 輝人
<監督>
柳澤 敦
1435976☆ああ 2024/07/22 19:19 (iOS17.5.1)
岡島さん戦評
ポポヴィッチ監督【6・5】ここで負けたら「ずるずる」もあり得た。マリノス戦の大敗から、見事にチームを蘇らせた
GK早川友基【6・0】ポロッとしそうになる場面もあったが、右手1本のセーブで守護神の仕事
DF濃野公人【6・5】失点に絡んだとなれば、持ち前の攻撃力は負けん気で倍増。見事な決勝点。1年目で24試合6得点はFWだとしても未来が明るい。DFなのだから、もうキラッキラのピッカピカである
DF植田直通【6・5】上から叩き下ろす空中戦、足をしならせて奪い取る地上戦で相手センターラインに仕事をさせず
DF関川郁万【7・0】名古の先制点は、関川の下腹部ブロックから始まった。その後も綻びを見せず、ゴール前で威風堂々。MOM
DF安西幸輝【6・5】シュートモーションに近いダイナミックな展開が決勝点の起点に
MF知念慶【6・5】今日も今日とてデュエル王。あの警告は…。その完璧なスライディングはボランチ歴半年にはまだ早い、的な?
MF柴崎岳【6・5】先制点の場面は、中央に通したことで一気にチャンスとなった。試合を重ねるごとに、前4枚と呼吸が合ってきている
MF名古新太郎【7・0】1ゴール1アシスト。角度のないところからファーサイドを射抜き、太ももでのワンクッションで決勝点もお膳立て
MF師岡柊生【7・0】極端な話、師岡の半径5m以内にテキトーにボールを蹴り込めば、7割ぐらいは何とかしてくれるだろう。確かな技術とキープ力はこのチームに不可欠
FWチャブリッチ【―】前半11分OUT。ただただ軽症であることを祈るばかり
FW鈴木優磨【6・5】決定機は生かせなかったが、存在そのものが脅威となっていた
MF仲間隼斗【6・5】前半11分IN、後半37分OUT。こんなにポジティブな「インアウト」も珍しい。急な出番にも動じず、戦い抜いた上で堂々とピッチを去る
MF樋口雄太【6・0】後半28分IN。序盤戦は監督の意向と合わないプレーになってしまうことも多かったが、今は全てが忠実。控えではあるが信頼は厚い
MF三竿健斗【6・0】後半28分IN。2―1で投入され、2―1で試合を終えたのだから、役割を十分に果たしたと言える。それがなかなか難しいチームだったので
MF藤井智也【6・0】後半37分IN。押し上げることで相手を押し下げる役目をこなす。もしチャブリッチが離脱となれば、和製チャブリッチになってもらわなければ
FW徳田誉【6・0】後半37分IN。大器の片鱗っぷりは随所に。今季中に決めるのではないか
山本雄大主審【4・5】試合前夜、鹿(しか)に襲われる夢でも見たのだろうか?
素晴らしい上下動だったが精彩を欠く場面も。相手に寄せられた時の安西ぐらい、落ち着きたいところ