1565971☆ああ 2025/04/08 21:19 (iOS17.6.1)
須貝はエルゴラの記者に鹿島で過ごした日々は実力不足で悔しい思いもしたけど濃密だったと語ってる
須貝にとっては鹿島で学ぶこともあった
>昨年まで所属した古巣へ挑む 須貝英大選手。鹿島での日々を「シンプルに実力不足。もちろん悔しい気持ちはありましたが、それよりも『もっと練習しないと』という気持ちで必死で練習に取り組む毎日でした」と振り返ります。
公式戦のピッチに立つ機会は少なかったけれども「今後のサッカー人生も含めて『あの1年半は一番印象に残る期間だった』と今でも言えます」という濃厚な1年半でした。それらを経ての現在地、京都での躍動をカシマスタジアムで発揮します。