過去ログ倉庫
1695914☆ああ 2025/10/06 11:49 (Android)
終わったことを悔やんでも意味はない。
今はとにかく神戸を蹴落とすことのみに集中してほしい
1695913☆ああ 2025/10/06 11:49 (iOS18.6.2)
MF荒木遼太郎【6・5】後半36分IN。チームで1番上手い人があれだけ強気に振る舞えば、押せ押せムードにならないはずがない。鬼木サッカーの可動域、残り5試合の可能性を広げるプレー
安心安全信頼の岡島記者の採点。
早川、濃野、松村、荒木が最高点。
鹿島の未来を感じました。
1695912☆ああ 2025/10/06 11:40 (iOS18.6.2)
昨日のPKは
三万二千人の視線を一身に浴び
ロスタイムで優勝に大きく影響を与えるキック。
こんな状況で蹴るのはとてつもないプレッシャーだよ。
通常のPKとはあまりにも状況が違いすぎる。
1695911☆ああ 2025/10/06 11:40 (iOS18.6.2)
>>1695901
18の人間によくそんなことが言えるわ
すげーわ
1695910☆ああ 2025/10/06 11:34 (iOS18.6.2)
>>1695908
「蹴ろ」と「蹴れ」はどちらも日本語の動詞「蹴る」の命令形ですが、使い分けには文脈やニュアンスの違いがあります。
- **蹴ろ**:動詞「蹴る」の連用形「蹴り」に促音便「ろ」が付いた形。やや古風だったり、親しみや軽いニュアンスを含むことが多い。日常会話ではあまり使われず、特定の地域や文学的な文脈、または特定のキャラクター像(例えば、荒々しい口調や時代劇風の話し方)で使われることがあります。例:「そのボールを蹴ろよ!」(少し砕けた、仲間内の雰囲気)
- **蹴れ**:動詞「蹴る」の命令形の標準形。より直接的で強い命令のニュアンスを持ち、日常的にも使われる。スポーツや指導的な場面でよく耳にする形です。例:「ボールを強く蹴れ!」(コーチや指導者が選手に指示するような場面)
### どちらが正しい?
どちらも文法的には正しいですが、**「蹴れ」**が現代日本語ではより一般的で自然です。「蹴ろ」は特定の文脈(例えば、時代劇や特定のキャラの口調、方言的なニュアンス)で使われることが多いため、普段の会話では「蹴れ」を使うのが無難です。
**結論**:
- 日常的な場面や正式な指示では「蹴れ」を使いましょう。
- 「蹴ろ」は親しみや軽いノリ、または特定の文脈で使うと効果的ですが、現代の標準的な会話ではややまれです。
まあそんなことはどうでも良いけど、あなた話の腰を折るタイプでしょ?本筋から外れたことだけ指摘して
1695909☆ああ 2025/10/06 11:31 (iOS18.6.2)
>>1695907徳田じゃなくてベンチを責めてんだよ!優磨は金崎の一件から何も学んでいないな。
1695908☆ああ 2025/10/06 11:29 (iOS18.6.2)
>>1695902蹴ろ?蹴れだろ?
1695907☆ああ 2025/10/06 11:28 (iOS18.7.1)
>>1695904
いつまで責めるの?
1695906☆ああ 2025/10/06 11:27 (Android)
金Jに台風直撃する可能性も否定できないな
1695905☆ああ 2025/10/06 11:26 (iOS18.7.1)
蹴る前自信なさそうに見えた
1695904☆ああ 2025/10/06 11:14 (iOS18.6.2)
>>1695891マジか!ソリャダメだろ!徳田が優磨みたいにオレに蹴らせろ!の勢いだったらいいけどさ。荒木のプライドも考えず挙句に失敗。もし優勝出来なかっら重すぎる十字架だぞ!
1695903☆ベルギーゴン 2025/10/06 11:11 (iOS16.1.2)
男性
松村も荒木も努力して進化した。
残るは柴崎。
大迫も宇佐美も、チームを引っ張ってるぞ。
出来ないわけがない!マジで期待してんだからな!
1695902☆ああ 2025/10/06 11:10 (iOS18.6.2)
>>1695891
動画見ると優磨が徳田におまえが蹴ろと言った後に鬼木監督が徳田指名してるね
もし優磨が言ってなかったら鬼木監督はどうしてただろう
徳田だったかもしれないし荒木に任せてたかもしれない
まあもう終わったことだしこの悔しさはゴールでしか晴らせない
1695901☆ああ 2025/10/06 11:07 (iOS18.6.2)
>>1695896名古屋戦の2ゴールは勝敗にはほぼ関係ない場面だったにもかかわらず周りがチヤホヤし過ぎて本人も多少天狗になってたんじゃね?
1695900☆ああ 2025/10/06 11:06 (iOS18.7.1)
ここからどうすんだよ!次勝たせられるように熱くサポートしようぜ!
↩TOPに戻る