アビスパのゴール裏はチケット代が高い!!
「世界一の金満リーグである 『プレミア・リーグ』 のチケットは、一番安い席でも、6500円ぐらい」 などという話を聞いたことがある。
そのチケット価格高騰により、スタジアムで観戦できないサポーターが増えているという可哀相な話を聞いた事がある。 ちなみに、これはNHKでやってた番組で見た情報だ。
NHKは、チェルシーのサポーターを紹介して、チェルシーのチケットが値上がりして、サポーターが困っているのを紹介していた。
ちなみに、私は、「ドイツ・ブンデスリーガは、チケットがイギリス、スペインに比べると安い」 という話も聞いた事がある。
このようにチケットの値段は、国によって違うそうだ。
だから、日本の一番、安い席が2000円台というのは、欧州の強豪国と呼ばれる国々(イングランド、ドイツ、スペイン、イタリアなど) のリーグの最安価格と比較すれば、高くはない料金なのかも知れない。
しかし、私の考えでは、この値段は高いと思う。
1000円か1500円ぐらいにすべきだと思う。
せめて映画のチケットより安くすべきだと思う。
とにかく、若者が払いやすい金額にして、「ゴール裏を若者に与えよう」 ぐらいの料金設定で行くべきだと思う。
私の個人的な意見だが、日本社会は 「若者が騒ぐ場所」 を与えていない気がする。
サッカーのワールドカップの時期に、日本代表が勝利して、渋谷のスクランブル交差点で騒ぐ若者が出て来るが、それを警察が止めに入るという光景が、毎回、見られる。
私は、これに関しては、日本には、「アンチ・サッカー・ファン」 が多いので、日本代表の勝利に騒ぐ人間を見て、他のスポーツ・ファンが腹が立っているので (特に野球ファン)、警察が止めに行くのを期待していて、そして、警察が、その期待に応えて行動していると思っている。
私は、この光景を見る度に、「一体、日本の若者は、どこで騒げるんだ?」 と思ってしまう。
「ワールドカップの勝利を喜んでいても、警察に止められるならば、一体、若者はいつ、どこで騒げるんだ?」 と思ってしまう。
私は、「若者は、騒ぐのが本能」 、「若いうちは、騒ぎたくなる」 と思っている人間なので、なんだか日本社会は、「人間の本能を押さえつけている」 感じがするのだ。
そういう訳で、私は、外国(特に南米) と同じように、ゴール裏で若者が騒げる場所を与えてあげたらどうかと思うのだ。
「若者の皆さん、チケット料金は安いですから、ゴール裏で存分、声を出し、跳びはねて、若いエネルギーを発散させて楽しんで下さい」という気で、私はいつも居るのだが、この価値観は日本社会では認められないようである。