コンプラ抵触で金明輝監督と契約解消のアビスパ福岡 続投発表前に事象把握も「対応、改善していた」Jリーグからの連絡で新たに発覚 内容は明かさず
アビスパ福岡の山口均副社長は
「昨年末、金監督の言動について複数のコンプライアンスに抵触する事実が認められた。
このままトップチームを委ねることは難しいと判断し、本人と面談を実施した上で合意して解約した」と説明した。
事案の具体的な内容については、対象者が特定されるなどとして明かさなかった。
クラブは昨年11月に2026〜27年シーズンまでの続投を発表したが、当時もコンプライアンスに抵触する可能性のある事案は把握していたという。
山口副社長は「対応し、改善していた」としたが、昨年末に「Jリーグから連絡があり、そこから確認作業を始めた。
把握できていない内容もいくつかあった」と契約解除に踏み切った経緯を語った。
一部サポーターやスポンサーからは疑問の声が出たものの、
クラブは課題の得点力不足を解消できる手腕と、若手育成の実績などを評価して起用に踏み切った。
最終成績は12勝12分け14敗、勝ち点48の12位で目標の6位以内を達成できなかった。