複数のコンプラ事案で金明輝監督を契約解除 アビスパ福岡の柳田伸明強化部長ら謝罪「すべてを把握できていない部分もあった」
会見したアビスパ福岡の山口均副社長は
「昨年末、金監督の言動について複数のコンプライアンスに抵触する事実が認められた。
このままトップチームを委ねることは難しいと判断し、本人と面談を実施した上で合意して解約した」と説明。
2024年12月の就任会見時、クラブは従前から定期的なコンプライアンス研修を開催し、外部通報制度を導入している。
さらに柳田伸明強化部長は
「常にチームに帯同し、何か問題になりそうだと思うことがあれば、その都度素早く対応してきた。
今まで以上の意識で行っていく」と語っていた。
5日の会見で柳田強化部長は
「監督が代わり、選手への言動や表現、伝え方が非常に変わり、選手たちも非常に戸惑うところはあった。
ただ、ストレスを感じているなと思う選手がいた場合は積極的に面談し、
受け止めて監督へのフィードバックを徹底してやってきたつもり。
すべてを把握はできていない部分もあったということは認めざるをえない。
(サポーターやスポンサーの) 期待を裏切るような形になってしまったことを心よりおわび申し上げたい」と頭を下げた。