63655☆三栄 2016/07/20 13:04 (iPhone ios9.3.2)
男性
大竹
走らないとか言ってるけど仮に15m*先に球を運ぶとしてパスとドリブルどちらが速いか?速いパスを受けてがピタッと止められば違ってくるだろうけど。現状ドリブルもしないし全員上がったら其れこそカウンターの餌食になってしまう気がします。大竹選手や端戸、長谷川など足元上手いとまた違った展開が期待できるので、皆んな必要な選手だと思います。ボールに触れずに走っている選手は見ているだけでお腹いっぱいなのは私だけかな?
前回の岡本選手、良く上がったけれど、そもそもそんなに上がる前にFW陣が何をしていたのか?FW陣はシュートをせめて枠内に打つように練習して下さい、点を決めなければ勝てませんよ。
63651☆ベル狂 2016/07/20 10:46 (Chrome)
男性 2000歳歳
これってベルマーレそのもの
Jリーグの原 博実副理事長は14日、今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で、日本勢全チームがラウンド16で敗退したことを受け、メディアを前に今大会のプレー面の傾向について、データを基に説明を行った。
今回メディア説明に使用されたデータは、ACLに出場した日本、韓国、中国の全12クラブを対象にプレーデータを集計したもので・・・・・、これらのデータからは日本勢の戦い方に見られるいくつかの共通する特徴が十分に見て取れた。
日本勢のプレー傾向は、主に以下の6つに表れた。
(1)プレー、パス、タックルの数は多いが、アタッキグサードでの割合は低い
(2)ファウル数が多く、被ファウル数が少ない
(3)空中戦の勝率が低い
(4)セットプレーからの被シュート数が多い
(5)ペナルティエリア脇・30m侵入回数は多いが、ペナルティエリアへの侵入回数は少ない
(6)ボールを奪ってからシュートへ至るまでの時間が長い
原副理事長も「試合を見て感じていたようなことが、データにもはっきりと表れていた」と語っており、印象を裏付ける確かなデータであることが分かる。
個の力でセンターラインをぶっちぎるとか、壁の中に割って入る力がない。強引なドリブルでペナの中で相手の反則を誘因するようなプレーがほとんどないのがつらいところ。航や永木がどんどん縦に入れていたことを考えると、、、、、。前で縦パスを受けられる選手といえばアーリアかウェズレー?大槻君は収まらないしなぁ。