3887☆由利本荘市民 2018/05/09 20:45 (Chrome)
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どうなるブラウブリッツ秋田本拠地 県などの協議会発足
秋田魁新報 電子版の記事です。
>サッカーJ3・ブラウブリッツ秋田(BB秋田)の本拠地となるスタジアム整備に向けた本年度の議論が9日、始まった。県などによる「新スタジアム整備構想策定協議会」が発足し、昨年度の議論を踏まえ秋田市街地への設置を前提に協議することを確認した。新スタジアムはJ2ライセンスの取得に関わる問題であるだけに、チーム関係者やサポーターは議論の行方に注目している。
協議会は、昨年度に県が設けた「スタジアム整備のあり方検討委員会」を引き継ぐ形で設置。県、BB秋田ホームタウンの秋田、男鹿、由利本荘、にかほの4市、秋田商工会議所の関係者計6委員で構成する。同会議所の相場哲也専務理事を会長に選出した。事務局は同会議所が務める。
昨年度の検討委は、J2基準を満たす1万人収容のスタジアムについて、行政主導で秋田市街地に建設することを提言していた。秋田市の秋田地方総合庁舎でこの日開かれた協議会では、検討委の提言内容を前提に具体的な設置場所、財源、施設機能、運営手法などを検討していくことを確認した。
具体的な検討は、早ければ今月下旬にも県体育協会やBB秋田、識者らを加えて立ち上げる専門委員会が担う。専門委は月2回ほどの開催を予定しており、昨年度までの議論で候補に挙がった八橋や手形などを含め複数の建設パターンを想定し、建設費や民間協力の可能性などをシミュレーションする。
協議会は9月県議会までに専門委での検討内容を中間報告するほか、年度内に最終報告をまとめる。相場会長は会合後「秋田市に設置するとなれば、県と秋田市がそれなりに負担することになると思う。ただ、ない袖は振れないだろう」と話し、設置場所や施設機能について実現可能性を見極めながら検討を進める考えを示した。
県などは協議会の提言を参考に、負担割合を決め、新設するかどうか最終判断する方針。