>>448242
いままでは毎熊がSBじゃなくサイドから中に侵入して攻めることが結構あって、
その分相手は、ペナルティエリア内でFWとサイドの毎熊を警戒するが、その分奧埜が攻撃参加しやすかった。
今期だと433のインサイドハーフにいるが、
両WGが得点力がなく、縦に仕掛けるが、中に仕掛けられないため、奧埜が抜け出しても、相手は警戒しやすく抑えやすい。
そのため、得点に絡めれない。
ディフェンスの面では、中盤低めからだと、ディフェンスラインに下がったり、要所要所で顔出しやすいが、今年は前目のポジションのため、顔を出しにくいし、出せたとしても、かなりのスタミナを消費する。
だから今年は異様なほど奧埜の交代が多い。
今の433フォーメーションと両WGの選手だと、
攻撃、守備ともに良さが出せず、奧埜が活躍しづらい。