541234☆ああ 2025/05/07 07:45 (Android)
パパスも試合後コメントで述べていたが。人数不足から仕方なく発生した守備的システム変更により却って攻撃力が上がったけど、これは相手が想定していなかっただけかも知れないと。真価が問われるのは更に持ち越しか。
とはいえ、京都戦神戸戦での陣形は今までより選手の動きが穏やかに済んでる。今までの戦術では一部の選手の走行量が極端に多かった。これは、特に守備の時に選手の能力を越えたタスクが要求されて、誰かの救援が前提になってる状況だった。当然救援によく行く北野の負担が極端に高かった。でもこの2試合はそれがない。負担が分散したため、選手が自由に立ち位置を変えることもできたし、今の方がやはり良さそう。