551594☆ああ 2025/06/06 21:21 (Chrome)
サンスポから
>柴山自身はこう受け止めている。指揮官からのゲキを受けて「全部(プレッシャーに)行ってやろうくらいの気持ちだった」。
>パパス監督は「後半すぐに選手たちの態度が変わったのは見えると思う。とにかく最後まで許せないのは走らないこと、ハードワークしないこと。それができれば点も取れるし、自分たちの展開に持っていくことができるとわかったと思う」と語った。
アタッカーが走らない、プレッシャーに行かないは話にならん。
そんなことすら理解できないコメントもあった。曰く、アタッカーなのに走りすぎるから得点チャンスにパワーを発揮できない、など。
そんな見解を抱く人たちはメッシ観てればいい。