新井場
でも現実的に考えて、今年は10試合しか出れんかった。これは重い事実。
精神的支柱。これはもちろん重要。新井場の経験、落ち着き、その他諸々のことは今のセレッソに間違いなく足りないもの。
でも、新井場もサッカー選手や。サッカー選手は試合に出てナンボの職業。試合に出れん選手に対して「あなたは精神的支柱なのでベンチにいても大丈夫です」なんて言ってまうのは、ものすごく残酷なこと。精神的支柱てのは聞こえは悪くないけど、要するに戦力としては見られてないわけ。それは選手に対して失礼やと思う。
本人への通告が遅れたのは、間違いなく丸橋の去就が影響してたからやろう。丸橋が左サイドで磐石な以上、新井場はその控えという立場にならざるを得ない。それも年に10試合の出番もあらへん役割。控えも重要やけど、控えとスタメンならスタメンのほうがいいに決まってるし、そもそもその役割に収まることが、新井場本人にとって幸せか?答えるのは難しいんちゃうかと。
そら、セレッソにとっては間違いなく必要や。でも、何回も言うけど必要てのは試合で必要なんか?裏方のサポートで必要なんか?
後者なら、契約満了となっても致し方ないことかなと思う。