男性 40歳 等々力での試合
見に行って来ました。
ウチのOB的には、香川選手がシュートの感覚を取り戻しつつあると言うこと。必要な時に、必要なタイミングでゴールエリア付近に入って、迷わず撃っていました。
丸岡選手は一番必死にプレーして、一人90分出場しました。CHでなく左サイドでした。後半にワンゴールし、他にも何度か決定機がありながら決め切れず、可能性は魅せられという所です。
川崎の大久保選手も意気込んで試合に入ったと思いますが、チームが徐々に前にボールが運べなくなり、結果に失望した感じでした。それでも川崎はウチより大久保選手を上手く使っていますが。
杉本選手は、もっと悪い時間帯に入って、何も出来なかった感じですね。
ドルトムントは興行目的のハードスケジュール。川崎は中断期間の調整で、直ぐに土曜日に試合がある。それでも前者は新監督のプレッシャー、後者は自分達の腕試し的な気持ちもあり、フェアーな中で真剣な試合が見られました。
終わってみれば6-0。プレスのかかる中で、ボールを止める技術、パスを速く正確に繋ぐ技術の積み重なりが、大差になりました。これが相手が浦和や、広島ではどうだったでしょうか?セルジオ越後氏が嘆く現状はその通りだと思います。
やはり香川選手が、ドルトムントでブレイクし、ユナイテッドにまで行く事が出来たのは、そういう技術があったからでしょう。
多くの選手がウチから欧州へ行きますが、結局そういう所が一番重要です。これから行こうとしている選手も居ると思いますが、基本的な止めて蹴る技術が如何に重要か、考えて成長して行って欲しいと思います。
最後にドルトムントの応援ですが、多くのファンがユニフォーム姿でスタンドに居ながら、始めは地元の応援と比べると余りにも静か過ぎました。ウチのサポーターが、香川選手のチャントばっかりでしたが、それでもドルトムントの応援をしてくれて、試合全体を盛り上げる結果になって、とても良かったと思います。