同年代で競争させる方針
昔の梶野さんの強化方針、香川、乾、清武、家長、倉田ら若い同年代で競争させる方針は、個々の成長、チーム力の底上げなどの成果を上げた。
今回、守備は25歳前後を補強して競争させる。攻撃は、20歳前後で競争させる。それをジンヒョン、ヨニッチ、清武ら主力のベテランが支えるチーム編成がようやく見えてきた。
サポが心配しているのは、どんなスタイルのサッカーをするのか、組織的な守備力を継続できるのか、若手が躍動して大幅に得点力アップしても、ザル守備に戻るのではないかなどだろう。
個人的な予測では、コーチ陣が戦術などの『ガイドライン』をすべて用意して、クルピは、それを監修する。ただし選手起用だけは、すべてクルピ自身が決める。いわば総監督的な役割ではないだろうか。
期待と不安の2021年シーズンなのは間違いないが。