281667☆ああ 2021/09/29 05:24 (Chrome)
コンサルティング大手のデロイトトーマツグループは28日、2020年のJリーグ全クラブの経営面を順位付けした「マネジメントカップ」の結果を発表し、J1では川崎が2年ぶり2度目となるトップに返り咲いた。J2は新潟、J3は今治が首位だった。
マーケティング、経営効率、経営戦略、財務状況を数値化し、川崎は経営効率を除く3分野で1位。新型コロナウイルス禍でも制限数に迫るサポーターが入場し「前年同水準のスポンサー収入も維持できていたのが勝因」と分析した。前回トップの浦和は5位だった。
セレッソは、15位だったが、リーグ順位は4位。監督力がいかにがすごかったか。なのにワクワクサッカーの為に、今年監督交代して今の順位。一般企業なら経営陣全員更迭やで。やっぱりフロント刷新すべきや!!