299766☆revolucionario 2022/03/07 01:17 (Chrome)
ゴール裏から変わっていきませんか
生ぬるいゴール裏やめましょうよ。
「俺たち残留が目標だし、優勝候補相手に健闘した!負けたけど収穫もあった」は拍手。「優勝目指しているのに、降格圏相手に惨敗」はブーイング。サッカー見ている人ならこの違い分かりますよね。では「ホームで活動再開したてのチーム相手に、数的有利になっても追いつくことすらできない。自分たちのミスから失点し、自らのミスでチャンスを潰す。」これのどこが拍手なのですか?メイン・バックは置いといて、ゴール裏で拍手は理解できません。選手にまた来年頑張ろうはない。次頑張ろうもない。一年一年、一試合一試合が勝負。人生かけて戦っている。それを応援する人がゴール裏に集まるのではないのですか?拍手で「次も一緒に戦うよ!」も分かりますが、そんな甘ったるい世界じゃないこと、経験していますよね。「俺たちサポーターはこんなんじゃ満足しない」ってことをもっと体現すべきではないでしょうか。もちろん、勝ったときはとびきりの賞賛を忘れずに!ですね。
その他にも自分たちのグループの名前等が入った旗や横断幕に何の意味があるのでしょう。チームカラーの桜色を着ないのはなぜでしょう。僕たち臨機応変に対応して書けるんですみたいな細い汚い字の白い横断幕は何ですか。世界に誇れるスタジアムを目指すなら、本当にセレッソ大阪を応援したいのなら、ゴール裏から変わっていきませんか。
「愛するクラブが世界に桜を咲かす日まで」応援し続ける一セレサポとしての私の意見です。私はjリーグが好きだから、サッカーが好きだから、何よりセレッソが好きだから永遠に応援し続けます。だからこそゴール裏から強くなることを願います。
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