384620☆ああ 2023/07/18 00:36 (iOS16.5.1)
>>384570
クルークス>毎熊=中原
これはキック精度だと思う。
フィジカルは毎熊とクルークスでは互角か毎熊に部があるが、キック精度がクルークスがずば抜けている。
毎熊は右WGだとフィジカル利き足クロッサーであり、逆サイドからのクロスに飛び込んだ時に競り合いに強いから使える、中原はボール持った時中にも縦にも行ける、キック精度も一定はあるのでプレーの幅が広い。
小菊監督がベンチ入りさせ続けるのも頷ける。
クルークスが一時期メンバー外になっていたのは、中しか行かなかったから。
メンバー入りしてから、縦にもいくようになって、より左足のクロスが活きるようになっている。
競り合ってくれるかどうかというのはあまり関係がないと僕は思う。
384619☆ああ 2023/07/18 00:28 (iOS16.5.1)
>>384602
阪田は右じゃないと機能しなさそう
ドリブルはいいがキック精度があるわけではないので、クロス一択にしてあげるほうがいい。
また頭のいい選手ではないので、今ドリブルすべきかしないべきかの判断が難しい。
突破してクロスという伊東純也のような使い方が1番ハマる。
左だとカットインしないといけないし、突破しても今はサイドハーフの戻りも徹底してるから突破する人数が多い、なおかつ間を通さないといけないとなると昔ほどカットインシュートは決まらない。
よって新井も右がベスト。
カピシャーバが名古屋戦、右WGで機能しなかったのは右足キックがよくないうえに左足方向にしかドリブルしないから。カットインだけ切ってれば対策できる。
小菊さんはそれをわかっていると思う。