>>1048390
「コンサドーレというクラブが誕生して二十余年、既にこのクラブは沢山の人間の人生そのものといえる存在になった。
もちろんクラブの創設期からそういう気持ちで応援してきた先人達が常にいて、近しい仲間が亡くなるという経験も自分自身してきて、関わる全ての人が出会いと別れを繰り返しながら、札幌の歴史と、その人の人生は続いていく。
そのいうことを直接的に表現できる応援歌があれば良いなとずっと考えていて。
それが遂に、皆で案を練りに練って、最高の形で完成してしまった…。(笑)
まぁあんまり自画自賛するのもアレだけど、もしかすると札幌ファンのアンセムに成りうる応援歌になったと感じている。」