>>1061466
新聞記事より
クラブライセンス取り消しの対象となる3期以上連続赤字と債務超過。これで7期連続赤字となったコンサドーレにとって、コロナ禍で導入された特例措置、また2026年のシーズン移行へ向け実施される見込みの特例措置を考慮すると、2027年6月の決算での黒字化がライセンス維持のための絶対条件。経営の健全化が急務となっています。
しかしこのシーズン移行の特別処置はあくまで見込みで、2024年開始時点では話も無かった。その場合25年度赤字だった場合コンサドーレはライセンス剥奪となり無条件でJ3降格。しかもただ赤字を補てんすればいいという話ではなく、体質を改善しないと何の意味もない。24年夏の方針転換(黒字よりJ1残留)はおそらく石水の意向。