922637☆ああ 2024/11/13 01:55 (Android)
やっぱ強化責任者であるGMと経営責任者である社長が兼任だとあまりにもその人の能力に左右されることになるよね。
今季で言うと自チームの戦力の見極めが出来ていなかったってことになるんだけど、これって強化責任者たるGMの責任な訳で。
通常であれば自分の責任を果たすために目標に必要な戦力プラスアルファで戦力を整える。足りない予算は社長と話して落としどころを探る形でしょう。
けれども今季の札幌の場合は経営の責任を負っている人が強化も見るから「黒字になる範囲」で補強するっていう動きになる。この結果として20チーム中20位の戦力でシーズンインしてしまった。
これで他チームに大きく遅れを取ることになってしまったね。
三上さんは当初の目標10位以内とか言ってたからどう考えても戦力足りてないのは分かってたはずなんだけどね。
足りないと分かっていてなお10位以内って言ってたのがちょっと不信感を招くよね。
922632☆ああ 2024/11/13 00:39 (iOS17.6.1)
札幌は降格濃厚とか根拠なし
》
降格濃厚の札幌に比べると、磐田はまだ諦める必要はない。残り試合はJ1残留の決まった横浜F・マリノス、FC東京とJ2行きの決まった鳥栖で、いずれも磐田よりモチベーションが低い相手。そこも追い風だ。
直近の神戸、ガンバ戦での連敗はダメージが大きかったが、ガンバ戦では1-3の状況から一時、3-3まで追いつく粘りを見せた。同時刻に行われていた柏対新潟戦が、柏リードで進んでおり、そのまま終わっていたら、磐田は絶望的な状況に追い込まれていた。そこで最後の最後に新潟が追いついて勝ち点1を分け合ったことも、彼らが運を持っている証拠